
『バニャイア:新ドゥカティ機は想像以上に改善されていた…』
★2月5〜6日、セパンでモトGP公式テストが行われ、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティアクトリー)が初日19位、最終日6位、2日間総合6位だった。
★バニャイア選手のコメント。
「今日は、びっくりするほど一歩前進でき…昨日の朝も順調で、午後にちょっと良くなったんですが、今日は大きく進歩できたんですよ。
1周タイムに関しては特別なことは何もしなかったけど、セパンでの自己ベストを出せました。でも、注目すべきはペースの方で…もし今日がレース本番だったら、上位争いができていたと思いますよ。
新ドゥカティ機で走ったのはまだ2日目だけど、既に2021年版と同レベルって感じですね。」
【つまり?】
「信じられないほどのマージンがあるってことです。インドネシアテストでもこの調子でいけるなら、かなりのレベルにまで達するでしょう…カタールではトップになれるかもね。
ドゥカティ本社の方でまだ作業が進められていて、インドネシアテストでも何か新しいものが投入されるってことを勘定に入れなくても、マージンがありそうなんですよ。」
【2021年版とは、どの辺が違うの?】
「マシンに手を入れたら、これまで強みだったところ(ブレーキングやコーナー進入)がなくなってしまうかもって少し心配してたんですが、既に現時点で強みだって感じられるレベルになってるんです。
今日は加速関連の作業をして…エンジン変更により電制システムも合わせていかなければならないんで。正しい方向に進んでますよ。」
【呆気にとられてるような感じで…】
「想像以上に改善されてたもんですから…ユーズドタイヤ走って、ペースレベルで1秒削るなんて容易なことじゃないですから。
上手く機能していない点を探るようにし、ちょっと手を入れたら、大きく前進できたんです。」
【他のドゥカティ選手らは、『加速の初期段階に手を入れるべき』と言っていたが…】
「まさに今日はそれをやってました。2021年版マシンだと、その辺りがけっこうソフトだったんでね。2日目の今日は、もう同じぐらいになりましたよ。」
【2022年版マシンは、どの辺りが良くなったの?】
「特にこれと言った箇所はなく…全体的に良くなりました。2021年版は可能な限りの最高レベルにまで達していたんですが、2022年版だと、もっとポテンシャルが高いって感じるんですよ。
もっと改善できるって言う感触があるんです。」
【自信満々って感じ?】
「うちみたいなチームに支えられていたら、そう言う気持ちになりますよ。」
【他のマシンについて、どう思う?】
「この2日間、誰かの後ろに付きそうになると減速してたんです…とにかく、自分のことだけに集中したかったものだから。
マルケスやリンス、ナカガミが僕の後ろに付こうとしてたみたいだけど、実際、付いたのかどうかも知らないんですよね。自分のことしか考えてなかったんで。」
(参照サイト:『Gpone』)
パニガーレV4限定、バニャイア得意の大技とは?って話は、note『バニャイア解説:市販機でのモトGPトレーニングは有効なのか?』でどうぞ!
ファビオと完全に対象的なコメントだね…
DUCATIの問題はその素晴らしい最新型のマシンが今季5台もあることじゃないかな
コンストラクタータイトルには当然有利だけど
突き抜けた個人が居ないと同メーカーでのポイントの取り合いになっちゃう
そんでわたしはペッコのこと凄まじい才能で大好きだけど…
ロッシが自分と同じようなタイプじゃないいい子を選んだVR46ライダーは
なんというかGPクラスでのチャンピオンシップに不可欠な
強烈なエゴイズムが少し足りない気がする…
そりゃ仮にマルケスロレンソストーナーみたいなのが門下生だとボスと喧嘩別れして終わりだから必然なんだけど
YAMAHAがいい子と言ってるファビオなんかもファクトリー昇格時に
ロッシに最新型の開発関与させたくない…に近いことまで語ってたはず
レジェンド相手にこういう趣旨の発言で開発の主導権を握りたいってのはすさまじいエゴ
関係性の違いもあるけど仮にペッコが同じ立場にいたら絶対言えないと思う
あと…タイヤのギャンブルも控えめに…今年はチャンピオン期待してます
セパン入りした時点でアドバンテージを持っておりタイヤのマッチングを確認して既にやることなくなって暇になったよう。サマーブレイクまでに大量ポイント稼いでおけばもてぎでペッコさんのチャンピオンがみれるかも