
『2022バレンシアGP モトGP 予選リザルト&トピックス』
★11月5日(土)、バレンシアGP モトGPクラスの予選が行われた。
★これまでの記録によれば、同GP優勝の79%は1列目スタートだった選手である。
★ドゥカティ
首位ホルヘ・マルティン(ドゥカティ・プラマック、1’29”621)。3戦連続PP獲得。よくあることだが、ペースはいまいち。
マルティン選手のコメント。
「今日のPP獲得は、今シーズンで一番難しかったですね。FP4でけっこう良い作業ができ、タイヤはポテンシャル検証のため2種類試しておきました。
PP獲得は予想外で…FP3では、タイムアタックで苦戦してたもんですから。でも、予選2では速攻で調子が上がって。あとは諸々を、上手くまとめ上げることができると良いんですが(※セパン戦で首位走行中に転倒してしまったことを暗に指している)。」
チームメイトのヨハン・ザルコは9位。
3位ジャック・ミラー(ドゥカティファクトリー)。終盤、タイムを削っている最中に転倒。レースに向けての準備はOK。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは8位(愛称は『ペッコ』)。プレッシャーで固くなっている模様。レースでは最低14位ゴールを目指せばOKだが、スタート直後の第1コーナーで集団の中に埋もれてしまわないよう気をつけなければならない。
11位ルーカ・マリーニ(ドゥカティVR46、ロッシ異父弟、愛称は『マロ』)。
チームメイトのマルコ・ベッツェッキは18位(ルーキー、愛称は『ベス』)。
13位エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・グレジーニ、愛称は『ベスティア』)。予選1終盤で転倒。総合3位争いのライバルである兄エスパルガロ選手より、ペースは良い。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは19位(ルーキー、愛称は『ディッジャ』)。
★ホンダ
2位マルク・マルケス(ホンダファクトリー)。インフルエンザで鼻声。今回はマルティン選手のスリップストリームを活用しつつも、しっかり後追いすることはできず。ただ、最初の出走と比べたら、100m後方を追うだけでも、一歩前進できていた。表彰台獲得の可能性あり。
マルケス選手のコメント。
「けっこうなリスクでした…『もう、どうにでもなれ!』って思うような周回の1つでしたね…とにかく、好タイムを出すこと以外は本当にどうでも良かったんです。
明日の目標は表彰台で…難しいけれど、上がれたら嬉しいですね。」
チームメイトのポル・エスパルガロは22位。
15位アレックス・マルケス(ホンダLCR)。
チームメイトのタカアキ・ナカガミは21位。ここ3戦欠場し、久しぶりに復帰。
★ヤマハ
4位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。クアルタラロー選手は2列目、ライバルであるバニャイア選手は3列目。ペースは良いが、優勝できる可能性は低い。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは16位(愛称は『フランキー、モルビド』)。
17位カル・クラッチロー(ヤマハWithU RNF)。引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾ後任。
チームメイトのダリン・ビンダーは24位(ルーキー、最下位)。
★スズキ
5位アレックス・リンス(スズキファクトリー)。予選1を2位で通過。レースで上位に上がってくるかも。
チームメイトのジョアン・ミールは12位。レースで上位に上がってくるかも。
※スズキは最後のモトGP参戦。
★アプリリア
6位マーヴェリック・ヴィニャーレス(アプリリアファクトリー)。予選1を首位で通過。
チームメイトのアレイシ・エスパルガロは10位。総合3位争いのラバルであるバスティアニーニ選手はグリッド13位。
★KTM
7位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。レースで上位に上がってくるかも。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラは14位。
20位レミー・ガードナー(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは23位(ルーキー)。
『2022 バレンシアGP モトGP 予選2リザルト』
『2022 バレンシアGP モトGP 予選1リザルト』
『2022 バレンシアGP モトGP FP4リザルト』
(Photo:Motogp.com)
おほ!ライダー達の魂を感じる予選だね。
クアルにペッコに兄エスにバスティアニにマルケスに、最後のSUZUKIも、皆んながんばれー!!
クアルタラロはかなり気合い入ってましたね=33
4位ですが今回のフロントローの3人相手ならやりようはあるはず。
バニャイアは予選もFP4もなんとも微妙な位置。さすがにプレッシャーなのか。
あっさり決まるか、大逆転はあるか!?
ミルのスペシャルメットいいね!