『ジョナサン・レイ公表、ヤマハSBK移籍』
★9月4日、ジョナサン・レイ(36才)が2023年末にカワサキから離脱することを公表し、その2時間後、2024年はヤマハから参戦することを公表した。
★レイ選手は2024年より、トプラク・ラズガットリオグル後任としてヤマハR1機でSBK参戦する。なお、2年契約で(2024/2025年)、チームメイトはアンドレア・ロッカテッリである。
★レイ選手は2009年からホンダ機でSBKフル参戦を始め、2015年にカワサキに移籍し、同年から2020年まで6年連続でSBKタイトルを獲得した。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
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Kawasakiとは生涯契約とまで囁かれたのにわからんもんだね
ジョニーYAMAHAかー
なんだかんだ生涯KAWASAKIで居て欲しかった気持ちもある
海外はドライ
マルケスもHONDA一筋ではないだろうなぁ
思ってた事全部書かれてた。
このままカワサキで引退して生涯安泰(カワサキでの仕事があると言う意味)だと思ってたのに…それだけ勝つ事に拘ってるんでしょうね。
複雑な気持ちだけど、とにかく来シーズンが凄い楽しみ。
Kawasakiが回転数上げないでトルク重視の変更でガッカリしたんだろうね…
回転数落とさなければ回した方が早いのに!
自分もレースしてた時、他がトルク重視のセットの中、回転数上げの伸び重視セット好みで1人だけ違うセットで走ってたから気持ち分かるんだよなぁ…
KAWASAKIもYAMAHAも新型出せば出すほどレギュ弄られて劣勢になるの解ってるから…容易に新型確約出来なくなりましたからね。川崎はタマを出し尽くしたと思ったら、これ以上早くなるには移籍するしか無いと考えるのも仕方ないかと
ZX-10RよりR1を選んだ理由と言うか真意は何だろう・・・
ラズガットは可也特殊な走りでどうにかこうにかドゥカに
対抗していたから苦労するのは目に見えてるのに。
ドミノ現象って摩訶不思議な事が起きるもんだな、Kawasakiの
穴は果たして誰が埋めるのか。
少なくとも今のカワサキではレイでもあれが限界だから結果を変えるにはバイクを変えはないとダメなんでしょうね。
他のサイトでカワサキが例が望む車両の改良を行わない、エンジン回転数が少し上がる処置がされても対応しようとしないという不満のインタビュー記事を見たことがありますので、契約の途中破棄に至ったことからカワサキの対応にかなりのご立腹なのでしょうね。
コメでちょいちょい見かける「海外ガー」とか「イタリアガー」とか、
みてるとちょっと小っ恥ずかしい気持ちになる
ジョニー「マシン変えなくていいって言ったら真に受けてホンマになんもやらんかったわ。ヤマハ行こっ♪」
R1はトプラックの驚異的なスキルでドカに食らいついてると思う。来年ダメだったら引退するんじゃない?
青ベースのジョニーのレプリカヘルメット、今から楽しみにしています。
ここで頼むことではないですが、アライさん、必ず出してくださいね!
トプラック「え、それならカワサキ乗りたい…」
ヤマハの回転数下げられるだけなのでは?
市販車のレブリミット上げなかったから
SBKのルールじゃ勝てないもんな
日本メーカーもドゥカティみたいに
定期OH必要な高速カム載せたホモロゲマシン作ればいいのに
オフ車だと日本車でも多いのにね
昔っから今になっても感じるのは、キャリアの締めくくりとして、宿敵の相手が乗っていたマシンに鞍替えするってのは、定石なのかしらね。