
『ヤマハ公表:2026年、ラズガットリオグルがプラマックよりモトGP参戦』
★6月10日、ヤマハのパオロ・パヴェジオ(マネージングディレクター)がみずから、2026年にトプラク・ラズガットリオグル(28才、トルコ出身)をプラマックチームよりモトGP参戦させることを公表した。
★2026年のプラマック選手体制についての詳細は、然るべき時期に公表される予定。
★ラズガットリオグル選手は2018年にカワサキ機でSBKデビューを果たし、2020年にヤマハに移籍し、その翌年にSBKタイトルを獲得した。
2024年にBMWに移籍し、同年、2回目タイトルを獲得した。今シーズンは、現在、総合2位に就いている。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
押し出されるのはミラーですかね…。
だとすれば今年の8耐参戦は来季SBKに向けてR1お試しの意味もありそう
SBKの方もレイ/ロカテッリ/ガードナー/エガーターの誰かのシートが危ういと言う事になってしまいますが。
おおオフィシャル待ってました!一年目から、開幕から速攻アジャストしてMMドゥカを負かして欲しい。
とは思うものの、先ずはMotoGP環境に慣れて、後半戦からトップ5に喰い込んでくれたらいいなとは思う。
27年目からは排気量も下がりディアブロを履いて、ラズガット的には優位に思うし、チャンピオンシップ
リーダーになってくれたらいいかなと。それくらい、ラズガットの走りには期待させてくれる才能があると
思ってるんで、生であの走りを観たいと思う一番のライダー。
トプラクおめでとう。マネージャーのケナンがワークスと同じマシンって条件出してると思うから楽しみ。
いや〜ついに来た!スーパーバイクからGPはほんと久々だから楽しみだ
ベイリスを超える活躍を!
そうなんだよねぇ~。SBKからモトGPへ乗り換えて成功した例ってあんまりないんだよねぇ
27年のレギュレーション変更がプラスに働けばいいですね。
一方でMoto2上がりの若手を誰も囲わなくてもいいのかという不安は多少ありますが。
BMWでドカティを負かした実績があるので、今までのsbk昇格組みとは一味違うと思います。
最初はチームメイトとの比較になるので相手はミラーの方がトプラクの実力が測りやすいかな
来年か!
思ってたより早く決まって楽しみ!
押し出されるかも知れないミラーにはホンダSBKから熱烈なオファー(しかも監督としてクラッチロウにもオファーしてるとか)があるらしいけどもしそっちが既定路線ならミラーがヤマハで8耐出るメリットがあんまり無いような?と言うわけで何だかんだでミラーは残留、解除要項適用でオリヴェイラが出されるような気がする。
ミラー押し出しか、リンスがチェンジ押し出しありそうね
どっちも好きな選手だからなんとも言えない
彼も独自のコーナーリングを創れるライダーですから楽しみですね!
マルク氏とのバトルが見てみたかったので、YAMAHAさんには是非とも競り合えるマシンにしてもらいたいものです!
トプラクに夢見すぎでは…?