MotoGP

ストーナーにロレンソが質問『ケガが恐くて引退したの?』

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『ストーナーにロレンソが質問:ケガが恐くて引退したの?』

★2025年9月、サンマリノGP中にレジェンドライダーへの授賞イベントが行われ、以下の元選手らが壇上に上がった。

バレンティーノ・ロッシ、
ダニ・ペドロサ、
ホルヘ・ロレンソ
ケーシー・ストーナー
ケビン・シュワンツ
フレディ・スペンサー
ジャコモ・アゴスティーニ

★3月11日、同イベントでのレジェンドライダーらによるディナー動画が公開された。
食事中、レジェンドライダーらが語った会話は以下のようなものだった。

ストーナー
「僕はオートバイに乗るのが好きなんだ…ドリフトする時の感触を楽しみたかったんだよねぇ。」

ロレンソ
「(ストーナーに向かって)ケガが恐くて引退したの?」
(※ストーナー元選手は2011年に2回目のタイトルを獲得し、2012年シーズン中、27才の時に引退を決めた。)

ストーナー
「いや、それは全くない。そう言うのを問題視したことは一度もなかったんでね。正直な話、もうオートバイに乗っても楽しくなくなってしまったんだ…。
こんな風に考えるようになってしまったんだよ…『別に有名になりたいわけでも、金持ちになりたいわけでもないのに…好きなことを楽しみたいだけなのに、好きなことができない』ってね。
つまり、『自分でマシンをコントロールする楽しみ』を失ってしまったんだ…ただの『電制システムの塊』になってしまって…それで『もう無理だな』って思ったんだよ。」

ロレンソ
「(ストーナーの天性のライディング技術を称えつつ)僕は即興的に動くのが得意じゃなくってねぇ…むしろ、一歩一歩、少しづつ頑張って上達することに集中してたんだよ。
君は直感的な走りで、速攻で超速になってただろ…僕らは真逆だよね。」

ストーナー
「どちらのやり方も上手くいってたじゃない…速く走る方法なんて、1つだけじゃないんだから。
僕だって、手本にすべき選手は大勢いたけど…ただ、この選手からは、ほとんど何も学べないって言うケースもあって…君はそのうちの一人だったんだ。
どうしてかって言うと…君がやってたことが、僕にはできなかったから。あんな風にコンスタントに走るなんて、僕には無理だったんだ…しかも、あのレベルで同じように走るなんてね。」

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(参照サイト:『Motosprint』)

POSTED COMMENT

  1. どビッチ より:

    この二人のトップ争いはせこい心理戦とか相手無視したラインどりみたいなのがなくてお互い最速を賭けて戦ってる感じで好きだったなあ
    ペドロサもそうだったなあ

  2. tak より:

    ストーナーとロレンソ、互いに認め合う会話がたまらなく素敵ですね。

  3. テック21 より:

    ロッシ無双時代と、マルケス無双時代の間の時代の3選手(ダニ、ホルヘ、ケイシー)、皆好きだった。 ロッシ・マルケスのように精神的にも優位に立つような戦略をとらず、ひたすら速さを競っていた。 ダニがモトGPでチャンピオンを取れなかったのは本当に残念だけど、二度とったケイシー、そして3度とったホルヘも、もっと評価をされても良い、すごいライダーだったと思う。

  4. カル より:

    ちゃんと評価されてるからこの場にいるんだろ?違うのか?

  5. 26 より:

    世界中あか評価されているでしょう。
    motoGPタイトル無しのダニが呼ばれているのも良いね。
    26.27.99.46の戦いは本当に楽しかった。

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