
『クアルタラロ:解決策が必要、ミラーのヤマハ継続はポジティブ』
★8月22〜24日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が予選6位、スプリントはリタイア、決勝10位だった。現在、総合10位(−346ポイント)。
★土曜スプリントでの転倒により処罰を受け、日曜決勝ではLLP1回を実行した。
★決勝後、クアルタラロー選手が西サイト『Motosan.es』で次のように話した。
【今回の決勝については?】
「土曜レースのことがちらついて、序盤はあまり自信がなくって…ブレーキンが早すぎて、順位を2つ落としてしまいました。
そこからは追い上げて行って、第1ラップでビンダーとペッコ(バニャイア)を抜くことができました。
ただ、LLP実行後はタイヤがガクッとタレてしまい…まぁ、グリップの問題なんですけどね。ペッコのペースに喰い付いて行こうと猛プッシュしたけど、全然ギャップを縮めることができませんでした。
ブレーキングでは強かったけど、その後の加速が充分じゃなかったです。」
【表彰台にドゥカティとKTMとアプリリアの選手が並んだが…】
「あと、ホンダが5位に入ってましたよね。まぁ、(5メーカーの中で)どこが最下位だったかは明白で…。」
【ヤマハ機の開発については…?】
「(ヤマハ側と)毎日、話し合っていて…なぜ新パーツのテストがないのかとか、なぜ新案が出てこないのかについて質問してます。そう言うのが、一番大切なんだから。
うちのフレームは、多分、セパンテストの時のままのはずだし、スイングアームもかなり前から変わってないんですよ。
いったいどう言うことなのか…グリップ面では、なぜこんなに遅れを取っているのか…理解する必要があるでしょ。解決案が必要なんですよ…現時点としては、厳しい状況ですね。」
【V4エンジン機の開発に関しては、ジャック・ミラー継続は朗報なのでは…?】
「何がどうなってるか、僕は良く分からないけど…でも、ミラー継続だとしたらポジティブでしょうね。あのエンジンの唯一の経験者なんだから。
僕は乗ったことがないし、アレックス(リンス)はホンダで乗ってたけど、ケガするまでの半年ぐらいでしょ。
来年はトプラク(ラズガットリオグル)がモトGPデビューするから、彼の経験も必要になるでしょうね。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
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YAMAHAはM1の開発は止めて早々にV型を投入するべき説もあるみたいね
27型も含めて3つの違うパッケージを同時開発しているのも限界か?
課題が解決しないM1より、V型で出た課題に取り組んだ方が同じ苦労するなら良いのは確か
まさか開幕からバイクがほぼ変わってないとはね・・・
とは言え基本仕様が決まってないV4を何台も作り出すのは流石に無駄か…
個人的には、クアルタラロの才能はマルクに迫るものがあると思っているので、ここ数年はかわいそうと思っています。ヤマハさん頑張って!