Screenshot『ブレガ:僕がバニャイアだったら、ドゥカティプライベーターには行かない』
★2月3日、ドゥカティのSBKファクトリーチーム『Aruba.it Racing』が2026年に向け、プレゼンテーションを行った。
★今年のSBKチャンピオン最有力候補と見られているニコロー・ブレガ(26才、2025年SBK総合2位)が、同プレゼンテーションで次のように話した。
【今年の貴方の目標はSBKタイトル獲得と、モトGPデビューを確定させることだが…】
「ミニモトを始めた時の子供達の夢と言えば、モトGPデビューすることですからねぇ。
僕も10代の頃、そっちのパドックでキャリアを始め、そう言う風に思ってレース参戦してたけど…諸々の理由により、モトGPへの道から逸れていったんですよ。
でも、今でもそれは僕の夢だから…道は変えたけど、常にそう言う気持ちは抱いてます。
僕にその資格があるのなら…今年もこっちの選手権で良いシーズンを送り、この数ヶ月で何勝かするようなら…モトGPデビューしたいと言う気持ちはあります。
もし何かしらの理由からドゥカティ陣営では無理だったとしても、それ専門のマネージャーが付いてくれてるので…まぁ、どうなるでしょうねぇ。
もちろん、目標はドゥカティ機でのデビューだけど、シートがないようなら別の方法でチャレンジしてみますよ。」
【モトGPのトップ選手陣の契約交渉は既に加熱しているようだが…】
「ここ数日の記事を見る限り、もう決まりだしてるようですよね…(SBKからデビューを狙う)僕にとっては良い話ではないでしょう。
ただ、第二波が来た時、その波に乗れたら…今年はドゥカティのモトGPテストに参加する機会があるんで、それを有効活用していければねぇ。そこで、ちょっと目立てたら…まぁ、どうなるでしょうね。」
【同テストではピレッリタイヤでのドゥカティ機テストを行うそうで…ドゥカティ側に貴方のタイヤ経験を誇示できるかも…】
「やっぱり、なんだかんだ言っても最後はタイムが物を言うわけで…速ければ注目してもらえるし、遅かったら『SBKに居れば良いんじゃないの』なんて言われるでしょうね。まぁ、そう言うことなんじゃないんですか。」
【ここ数日、クアルタラロー/マルティン/アコスタ選手らの契約話が話題になってるが…どう思う?】
「クアルタラローは物凄い契約なんじゃないんですか…(現在の)契約と同レベルで、もうちょっと良いマシンって言えば…今のところ、ホンダぐらいだろうから。ホンダに移る意味はあると思います。
アコスタは『金には興味ない』って言ってたから、とにかく勝ちたいわけで…だったら、ドゥカティに来るのも納得できますよ。
マルティンは『すべて滅茶苦茶にしてしまったから、あと何年かやって辞めたい』って言ってたんで、高額契約でヤマハに移籍して2年走って辞めるって言うのは良いんじゃないんですか。
僕が聞いた限りでは、全員意味のある行動をしているようで…まぁ、分かりませんけどね。今後の展開も見ていかないと。」
【フランチェスコ・バニャイアと仲が良いようだが…もしドゥカティファクトリー放出となったら、どこへ移籍するのが良いと思う?】
「ペッコはモトGPタイトルを2回取ってるんだから、ドゥカティファクトリーのシート確保が無理だとしても、ドゥカティプライベーターに移ることはないと思います。
少なくとも、僕はそう思いますけどね…本人は違う考えかもしれないけど、もし僕がペッコの立場でドゥカティファクトリーが無理となったら、他(メーカー)に目を受けるけど。例えば、アプリリアとか…。」
★なお、ブレガ選手のモトGP移籍に関し、ドゥカティのクラウディオ・ドメニカーリCEOは「プライベートチーム陣とも話し合ってみないと…」と話している。
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





