Screenshot『マルケス処罰:運営側に抗議はしない…そんなことしたら泣いてしまう』
★2月28日(土)、タイGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、予選2位、スプリント2位だった。
★スプリントではペドロ・アコスタとの競り合いを繰り返し、最終的にマルク選手が首位に立ったが競り合い中の接触により1順位降格処分を受け、2位でゴールした。
★スプリント終了後、マルク選手がイタリア『Sky』で次のように話した。
【処罰の対象となったオーバーテイクについては…?】
「問題は、限界ギリギリのものだったってことですよ…あそこでアコスタに抜かれた時、僕はアウト側で踏ん張ってました。じゃなければ、コースアウトしてたでしょうね。
まぁ、こう言うことなんですよ…選手がすべきことは、レースディレクションが決めた『限界』に合わせていくことですからね。」
【ベッツェッキ転倒後のレース展開について話してくれる?】
「ベッツェッキの転倒後、コース上はけっこう暑くなってきて…僕は、『首位に立って、自分のペースで走って行こう』と思ってました。
ラスト2周はプッシュしたかったけど、第5コーナーでミスってしまって…危うく、リアが流れるところでした。」
【今回のスプリントについては…?】
「今年の1月ぐらいに(神様から)『(開幕の)スプリントでポイントが取れるようにしようか?』と言われたら、『はい、お願いします』って喜んだでしょうね。
とは言え、目の前に優勝がぶら下がったら…やっぱり、やっぱり欲が出るじゃないですか。」
【操縦が不自然だったようだが、肩の具合のせい…?】
「どうなんですかね…新パッケージのせいなのか、それとも僕に原因があるのか。とにかく、まだ万全の状態にはなってないないし…僕自身がそう言う状態になってないことは自覚してます。
今日はベッツェッキの方が速いと分かってたんですが、ミスってたでしょ。おかげで9ポイント獲得できました…僕にとって弟アレックスとペッコ、そしてベッツェッキこそが大きな壁になるでしょうからね。
あと、アコスタも強い走りをしてますよね。」
【(タイトル争いの)ライバルは誰になりそう?】
「ヘレス辺りで特定できると思います。まぁ、全22GPですからねぇ…ずっと勢い良く進んでいくのでしょう。うちは常に前に出るようにしていかないと。」
【(処罰の対象となった)オーバーテイクについて、選手全員でレースディレクションに抗議すべきでは…?】
「今日、僕は何も言いません…何か言いに行ったら、泣いてしまいそうなんで。これまでのキャリアで泣いたことなんて一度もないんだし、今日だって泣いたりしませんよ。僕が(ルールに)合わせていきます。」
(参照サイト:『Moto.it』)





