Screenshot『アコスタ:これじゃあ勝った気がしない…マルケス処罰については…』
★2月28日(土)、タイGPのモトGPクラスでペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)が、予選6位、スプリント首位だった。
★スプリントではマルク・マルケスとの競り合いを繰り返し、最終的にマルク選手が首位に立ったが競り合い中の接触により1順位降格処分を受けたため、アコスタ優勝となった。
★アコスタ選手は2024年にモトGP昇格し、今回が初優勝である。
★スプリントゴール直後、アコスタ選手がパルクフェルメで次のように話した。
「スプリントでマルク相手に、こんなレースができるなんて最高ですよ。ただ、(マルケスに)順位を譲られての優勝だから…きちんと勝った気がしないんですよね。
でも、マシンの調子が良いんで、明日もチャンスはあるでしょう。けっこう頑張って作業したんですよ…サポートしてくれた皆さんに感謝します。あと、マネージメントや色々と支援してくれてる皆さんにも。
最高の開幕戦になりました。明日は最高な形で優勝できるよう頑張ります。」
★表彰式の後、アコスタ選手が西メディアで次のように話した。
【スプリント初優勝だが、大喜びと言う感じではないようで…】
「最後の最後まで、きちんと戦って勝ちたかったんで…まぁ、こう言うこともあるわけだから、ああ言う順位に居るってことが大切なんですけどねぇ。
去年はトップ6入りするのも苦労してたんだから、喜ぶべきことなんだろうけど…あのマルク相手に良いレースをしたんだから。見た目ほど楽じゃないですよ。
満足しないとね…とにかく、明日の決勝に集中しないと。」
【貴方は第12コーナーでのオーバーテイクにこだわっていたようだが、常に直線コースで抜き返されてしまい…】
「抜けそうな地点はあそこだけだったんですよ…かなり接近していける唯一の地点だったから。マルクは速めに差しかかるもんだから、少し遅めにブレーキをかけるしかなかったようで…。
でも、こっちが塞ぐようにしてたから、ちょっと膨らんでしまってたみたいですね…コースアウトはしてなかったけど。
僕のモトGPキャリアでは1、2を争うぐらいの良い競り合いでした。こう言う風に開幕戦を始められるなんて、さらに嬉しいですよ。」
【結局、マルク選手との間に接触はあったの?】
「ありましたよ…まぁ、ああ言うのがあるからこそ、モトGPは他のモータースポーツよりもエキサイティングなんでしょうね。
たとえ僕が処罰されてたとしても、そう思えますよ。あの処罰に助けられたんだろうけど、でも、競り合い自体はなかなか良いものだったでしょ。」
【処罰が出ると思っていた…?】
「いいえ…ゴール後、一体なにがどうなってるんだか…って思ってました。」
(参照サイト:『Moto.it』)





