Screenshot『マルケス:タイヤより自分の身体の方に気を使わねばならず…』
★3月1日(日)、タイGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、決勝リタイアとなった。現在、総合8位(−23ポイント)。
★第4コーナーで縁石を超えた直後、タイヤがパンクしてリタイアとなった。
★決勝レース終了後、マルク選手が次のように話した。
【今週末については…?】
「僕としては、ポジティブなレースウィークでした…徐々にマシンの感触が良くなっていたので満足してます。
残念ながら、決勝では運が悪く…ポイントを獲得することができなかったけど。あの瞬間、安全運転していたのに縁石を超えたらリアタイヤがパンクしてしまったんです。
テスト中、同じようなことを何度もしたけど大丈夫だったのに…あんな風になるとは思ってもいませんでした。
普通は縁石に乗った時に問題が起こるのに、今回は超えたら起きたんです。」
【タイヤの空気圧が落ちていたとか…?】
「どうなんでしょうねぇ…僕としては、タイヤが外れたんだと思うんですよ。さいわい、あの瞬間は低速走行してたんで…じゃなかったら、転倒してたでしょうね。」
【あの時点は、どんなストラテジーで走っていたの?】
「タイヤよりも自分の身体の方に気を配ってました。まだ普段通りではないんで、上手くコントロールする必要があるんですよ。
あの瞬間、ちょっと奇妙なことにコーナー進入でリアタイヤが滑ってしまい…マシンを起こして縁石を超え、またコースに戻ろうと思ったんです。
タイムロスにはなるけど、目標はレース完走だったんで…でも、良い判断ではなかったですね。」
【こうしたトラブルがなかったら、何位ぐらいを目標にしていたの?】
「4位は確実で…ポジティブ思考だと2〜3位ってとこですかねぇ。ラスト10周で全力走行しようと思ってたんですよ…ラウルやアコスタにも接近してたし。」
【自分の身体の方に気を配っていた…と言うのは?】
「ここ数年やってきたように、今もそうする必要があるんです…現在の自分の100%がどれぐらいなのか、探っていかなければならなくって…自分では分からないんでね。」
【ハードブレーキングで次々と抜かれていたのは意外だったが…】
「ブレーキングで強い走りをしようと思えば出来るんですが…でも、今日は26周回ずっとは無理でした。」
【ドゥカティ選手は誰も表彰台に上がらず、ドゥカティの88回連続獲得記録が途絶えてしまったが…】
「今はアプリリア機が1番で、次はKTM機ですからね…うちは追いかけていかないと。」
【もはやNo.1機はドゥカティじゃない…?】
「普通に考えれば、(他メーカー機が)改善されたのでしょう…昨シーズン後半からそんな感じだったんだし。
(アプリリアは)ベッツェッキが優勝してたし、(KTMは)アコスタが常に表彰台に迫ってたんだから。
今後はどうなるか…ヘレスで答えが見えてくるかもね。トラックに依るってだけの話だったら良いんですが…。」
【次のブラジルGPに向けては?】
「調子が上がると良いんですが…。」
(参照サイト:『Gpone』)





