MotoGP

正直クアルタラロ『僕らはどこのサーキットでも苦戦するだろう』

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『正直クアルタラロ:僕らはどこのサーキットでも苦戦するだろう』

★3月20〜22日、ブラジルGPが『ゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナ』で行われる。

★3月19日、ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が木曜会見で次のように話した。

【今回のブラジルGPに向けては…?】
「答えはシンプルですよ…現実的に見て、どこのサーキットであろうと助けにはならないでしょう。どこも大変なんだから。だから、ブラジルだからと言って、なにも変わりません。
タイGPと比べ、状況が変わるとは思えないんで。ヤマハはヘレスで(プライベート)テストを行ったけど、特にこれと言ったものは試してませんからね。
つまり、タイGPと比べ、状況が好転することはないでしょう。」

【他のヤマハ選手らは何と言ってるの?】
「同じような感じですよ…強みとなるような点が1つもないんだから。どうやったらマシンが上手く動いてくれるか…模索している最中です。
もしかしたら、改良点があるかもしれないが…とにかく、感触は一緒なんで。」

【今回のコースについては?】
「コーナーや難関ブレーキングが多いんで、けっこう大変でしょうね。ロングコーナーも多いんで、マシンを曲げるのに苦労するでしょう…進入やブレーキングでは特にね。
あいにく、(コースを)確認できる映像も少なくって…まぁ、試し乗りの時間はあるわけだから。ミスをせず、一歩ずつ信頼感を掴んでいくことが一番重要でしょうね。
通常、金曜の午前セッションは凡ミスをいくつかして、周回ごとに改善していくものなんだけど…まぁ、いきなりプッシュせず、ブレーキングに集中して作業していくようにしないと。」

【マシンのセッティングについては?】
「うちはベースとなるセッティングがないんで…タイGPの時みたいに始めて、その後の状況をうかがって行くことになるでしょうね。」

【短距離コースで周回数が多いと、精神的な負担が大きい…?】
「そうですね…精神的にはシルヴァーストンのような長距離コースで少ない周回数の方が楽です。10周しても、まだ20周残ってると思うと大変だから…。
でも、リズムを上手く刻めてたら、レース後半のマネージメントは楽になるんですけどね。」

【貴方がヤマハ機に一番求めているものは…?】
「たくさんあるんですが、特にフロントの信頼感です。ご存知の通り、今、エンジンは改善できないじゃないですか…でも、フロントの信頼感が増し、エンジンがもう少し機能してくれたら…かなり違うんですけどねぇ。
今はフロントの限界点も分からないし、エンジンもそれほどプッシュできないんですよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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