Screenshot『マルケス優勝:ディッジャのミスのおかげ、でも、まだ身体の動きが自然じゃない…』
★3月21日(土)、ブラジルGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、予選3位、スプリント首位だった。
★スプリント終了後、マルク選手が次のように話した。
【今回のスプリント優勝については?】
「満足です…タイのスプリントも高いレベルで走れてたけど、今日は優勝できるとは思ってませんでした。
予選でファビオ(ディ・ジャンナントニオ)や他の選手らが最強でしたからね。だから、彼らと自分のテレメータを比較してみたんですよ…そうしたら、皆、スムーズな操縦をしてるんですよねぇ。
真似をするのではなく、上手く走れてる選手らがやってることを自分なりに取り入れてみて…現在、自分がどんな動きをしてるのかを理解するようにしました。
序盤は好ペースを刻むことができ、伸びて行ってたけど…ファビオがミスしてくれたおかげで、攻撃のチャンスにありつけました。」
【ディッジャ選手のミスがなくても、オーバーテイクの作戦は考えてたの?】
「自分のことは良く分かってるんで…トライできる箇所を2つ見つけてはおきました。
ただ、ラインから外れると充分に接近できないって問題があって…実際、ずっとブロックしなければならなかったんですよ。
攻撃的な操縦をしなければならず…でも、タイでの一件が思い出され…処罰される可能性があるのに、無駄にリスクを負う必要なんてないでしょ。
さいわい、ディ・ジャンナントニオがミスってくれたんで、僕は最後まで上手くディフェンスできました。」
【貴方は今日も、『まだ100%の状態じゃない』と言っていたが…】
「そうなんですよ…今日のレースを見直してみないと。マシンに乗ってる時、なんかちょっと変な感じがするんですよね…去年みたいな感じじゃなくって。
実際、身体の動きが自然じゃないんですよ。体が固くて、スムーズな操縦ができず…いまだマシンに乗っていても楽しいって感覚が出ないんです。それで、今、色々と工夫してるところなんですけどね。
今日はスプリント用に1つ改良を加えてみたけど、あまりしっくりこなくって…。多分、明日は元に戻すでしょうね。
とにかく、今日は身体の感触が良いかどうかが重要だったんですけどね。」
【今日は、突然、コース上に陥没ができてしまったが…】
「対処の仕方は良かったんじゃないんですか…走行ラインから外れてたんで、いずれにせよレースはできましたしね。
あれがラインの真ん中だったら、ああは行かなかったでしょう。結局、新サーキットの場合、ああ言うのは起こり得ることだから。
ここは、この1年半で工事が行われたわけで…なかなか良い仕事はしてるでしょ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)






インタビューでも全然満足しておらず、シャンパンもシャワーしなかったマルケス。
優勝してもまだまだという感じで、見てる先が全然違うのが印象的でした。
ある意味、藍ちゃんもこれだね。期待!