Screenshot『バニャイア転倒:レース本番になると苦戦してしまう…』
★3月20〜22日、ブラジルGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選11位、スプリント8位、決勝は転倒リタイアだった。総合13位(−46ポイント)。
★土曜FP2や日曜ウォームアップは好調だったが、予選やレース本番は常に苦戦してしまった。
★決勝後、バニャイア選手が囲み会見で次のように話した。
【レースはどうだった?】
「マシンに必死でしがみついてるって感じで…グリップが低く、さっきも言った通り、路面コンディションをきちんと把握することができませんでした。」
【転倒の原因は…?】
「さっきも言った通り、よく分かりません。」
【問題はフロントかリアのフィーリングなの?それとも、全体的に…?】
「なんて言っていいのか…去年は毎回こんな感じだったんですよ。今シーズンは開幕からテストでは調子が良くって…今回もレース以外はフィーリングが良かったんです。
もっと究明し、自分自身を改善していかないと…FP2も日曜ウォームアップも上位だったし、土曜予選は1つミスってしまっただけで、ペースは良かったんだから。
ところが、奇妙なことにレース本番は昨日も今日も苦戦してしまって…とにかく、改善しないと。」
【去年と同じ問題なの…?】
「大体そんな感じで…マシンを止めるのに苦労してしまうようで…あと、コーナーで通常の旋回スピードを維持できないんです。それから、リアのグリップもあまり安定しなくって…。」
【去年と比べ、マシンは改善されてるような感じなの…?】
「そうですね…セッション中はそう思います。でも、レース本番では感じられません。」
【改善されてると感じられる点はどこなの?】
「コーナー進入のブレーキングです。」
【目の前に先行機がいると苦戦してしまう…?】
「その場合はフロントタイヤの温度が上がり、いつものようなプッシュはしづらくなりますね。
でも、去年は(先行機に)接近して行くと問題が大きくなって…0.7秒差で足踏み状態になってしまってたんです。
今年はもっと接近して行けるし、競り合いの時も多少は良くなってますけどね。」
(参照サイト:『Moto.it』)





