Screenshot『ミール:アプリリアTrackhouse移籍の噂あり』
★3月27〜29日、アメリカズGPが行われ、モトGPクラスのジョアン・ミール(ホンダファクトリー)が予選5位、スプリント15位、決勝はリタイアした。総合19位(−78ポイント)。
★土曜スプリントでは4位走行中、最終ラップの第1コーナーでフロントが流れて転倒した。
その後、3位ゴールのペドロ・アコスタが空気圧違反で降格となったので、ミール選手は表彰台のチャンスを逃したとも言える。
ホンダ機がいまだベストな状態でないとは言え、ここまでの3GPでは転倒が多く、まだ3ポイントしか獲得できていない。
★土曜スプリント後、ミール選手が次のように話した。
「悔いはありません…表彰台争いのチャンスがあり、まさにそれを目指したんですから。あれを見逃したりしたら、夜、眠れないでしょ…『もっとやれるはずだったのに…』って思ってね。
今後は、もうちょっと我慢できるようにならないと…でも、このまま頑張って行けば、上位を走れるようになるはずなんです…たまにじゃなく、毎回ね。
改善するほどに余裕が出てくるんだから。チームには申し訳なく思ってます…今回は僕のせいなんで。」
★日曜決勝後、ミール選手が次のように話した。
「今週末はもっと出来るはずだったのに…こんな形で終わってしまい、残念です。ポジション的には攻めに出て、コーナー進入でタイムを稼ぎ、どこまで出来るかを試せる状況だったんですけどねぇ。
単独だとスムーズに速く走れるのに…このマシンで誰かのスリップストリームに入ってしまうと、2倍リスクを負わないと追いついて行けないんですよ。
結局、フロントが逝ってしまいました…コーナー立ち上がりでもう少し稼ぐには、リアを改善する必要があるんです。フロントで無理をすると、こう言う風になってしまうことがあるんでね。
でも、チャンスがあるって言うのは嬉しいですよ…良いことでしょ。ホンダに入ったばかりの頃と比べたら、かなり改善できてるんだから。」
★2027年に向け、ホンダファクトリーはファビオ・クアルタラローと契約したようで、ミール選手やルーカ・マリーニがそのチームメイトになる可能性はない模様。
★ミール選手に関しては、アプリリアTrackhouse移籍の噂が浮上している。同チーム代表のダヴィデ・ブリヴィオとはスズキ時代に組んだことがあり、いまだ良好関係だからだ。
★また、ホンダが2027年に向け、プライベートチームを1つ増やし、6選手体制になる可能性もある。
これまで交渉していたグレジーニはドゥカティ継続のようだが、テック3はまだ可能性があるのだ。
6選手体制となった場合、ミール選手かマリーニ選手がホンダ継続となるかもしれない。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





