Screenshot『マルティネッリ:ブレガのモトGP移籍は…:KTMやホンダ、グレジーニ等…今はどこもデリケートな状況だから…』
★3月27〜29日、SBKポルトガルラウンドが行われ、ニコロー・ブレガ(26才、ドゥカティ)が予選首位、レース1で首位、スーパーポールレース首位、レース2で首位だった。総合首位(124ポイント)。
★当初は2027年に向け、ブレガ選手のモトGP移籍が確実視されていたが、ドゥカティの選手ラインナップがほぼ確定しているため、現時点では難しい模様。
★先日、ブレガ選手のマネージャーを務めるアルベルト・マルティネッリ氏が、次のように話した。
【現在、モトGP移籍の可能性が取り沙汰されているが…】
「もちろん、移籍できるだけの実力はありますよ…これまでのキャリアを見る限り、チャンスがあって当然だし、誰かのシートを無理やり奪うわけじゃないんだしね。
ただ、現状としては複雑ですね…シート数のわりに選手の方が多いんだから。しかも、モト2から強豪選手が昇格してきてるじゃないですか。」
【現実的に見て、どんなチャンスがあるの?】
「現時点では、正式なオファーは来てません。あちこちと話し合ってる最中だが、決定的なものはないですね。
今はどこもデリケートな状況で…KTMやホンダ、グレジーニ等、まだまだシートが未定な状態だから。皆、様子を窺っていて…きちんと決めようとしないんですよ。」
【あまり有利な立場ではないようで…】
「ニコローは第一候補には挙がってませんからね…もしそうなら、とっくの昔に決まってますよ。こっちはチャンス到来に備えておかないとね。
ドゥカティ陣営は、選手がほぼ決まってしまったようだし…まぁ、1つ空きが出るかもしれないが、よその動き次第って感じでね。
1つ動けば、全てが変わる可能性もあるが…今ははっきりしない状態だから。あと、考慮すべき点も1つあるし…。」
【考慮すべき点?】
「重要事項が他にもあると思うんですよ…例えば、国籍とかね。昨今のモトGPはバランス重視だから。
私としては、ニコローが技術面で恵まれれば、モトGPでトップに立てると思うんですよ…そこは間違いないでしょう。
まぁ、現状からするとチーム側の気持ちも分かりますけどね…たった2〜3戦見ただけで、最終決定は下せないでしょ。選手をしっかり見定めるには、もっと時間が必要だろうから。」
Parla il manager: “Nicolò merita la MotoGP e starebbe davanti, ma al momento non abbiamo nulla di concreto. Lui non vince solo perché ha una Ducati, ma perché con la Panigale fa la differenza” https://t.co/v4kCnzxYI0 #Superbike #bulega #martinelli #ducati #aruba
— GPOne.com (@gponedotcom) April 3, 2026
(参照サイト:『Gpone』)
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