『ヤマハ:ザルコよ、テストライダーの話は立ち消えてない』
★ホルヘ・ロレンソ引退により各ライダーの去就に注目が集まっている。
★ロレンソ後任にはかねてより有望視されていたヨハン・ザルコではなく、マルク・マルケス実弟で今季モト2チャンピオンのアレックス・マルケスが決まった。
★かねてよりヤマハはザルコ選手にテストライダーとしてのオファーを出している。
★11月19日(月)、ヴァレンシアテスト初日を終えたリン・ジャーヴィス氏(ヤマハ・マネージングディレクター)が次のように話した。
「10日ほど前、ヨハンと話し合ったんですが…ホンダとの計画が頓挫した場合、うちのテストライダーの話は立ち消えてはいないからと伝えておきました。
本人もレース業界残留には興味を示していたので…まぁ、とにかく、レース参戦にするかテストの方にするのかを本人が決めないことにはね。あとは、もう本人次第ですよ。」
【ヤマハのテストライダーになった場合、2021年に『Petronas SRT』チーム加入の可能性は?】
「今のところ、うちは話を急いではいないんですよ。とにかく現在のホンダの状況を踏まえつつ、ザルコ本人がどう言う決定をするものか。
(テストライダーとしてのザルコ獲得は)一考の余地ありですからね。今やさらに興味深い存在でしょう…KTMでの経験もあり、(ホンダでの)ここ最近の経験もあり、ネガティヴ面など見当たらない…ポジティブオンリーなわけですから。
本人にとって一番重要なのは、なにをやりたいのかを見極めて決めると言うことでしょうね。」
MOTOGP – Lin Jarvis apre le porte a Johann Zarco: "Se vuole vestire i panni di collaudatore per noi va bene. La decisione adesso spetta a lui"#ValentinoRossi #ValenciaTest https://t.co/bKo2zqo7Bx
— Corsedimoto (@corsedimoto) November 19, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
ザルコ選手がマルケス選手と違う乗り方でもホンダ機を乗りこなせる!って証明した話は有料閲覧『note』で!!
テック3を切った人。
ザルコもヤマハの気まぐれによって生まれた被害者の1人。
多くのライダー達の人生が狂ってしまった。
写真のプーチさんも睨んで見ている。。
まぁ単純に考えてフォルガーはザルコがどうなろうとテストライダーとしては能力不足で、その上で波が収まればザルコ加入も視野に入れると
来季テストは日本人体制って発言はフォルガーだけでYAMAHA側の発言では無かったですよね?
テック3をヤマハが切ったのではなくて、テック3がヤマハを離れたってとこが実際のところなのではないですかね。
KTMのほうが資金的に楽なんだったと思いますよ。
ザルコに関してはヤマハはペトロナスへの移籍のオファーを出していたみたいですが、ザルコがKTMを選んだってだけの事。
モテモテじゃん♪
ヤマハはないでしょう、
テストライダーの契約を突然解除するし日本人優先でやるみたいだし、
ザルコが入ってもろくにテストで走らせてくれなさそう
能力がなけりゃ首は当然だよね