『ドゥカティSBK、2021年はペトルッチ&レディングのドリームチームか!?』
★ドゥカティはアンドレア・ドヴィツィオーゾが契約更改の交渉を行っているが、金銭面などで折り合いがつかず、現在は同選手の離脱に備え、ジャック・ミラーを後任にしようと考えている模様。
★ダニーロ・ペトルッチは昨年のムジェッロ戦で初優勝を遂げたものの、シーズン後半は不調が続き、契約更改は難しいものの、ドゥカティSBKに移籍し、スコット・レディングと組む可能性が浮上している模様。
この場合、チャズ・デイヴィスが放出されることとなるが、ペトルッチ選手は実力面でも、スポンサーやTV的なイメージにおいても適任と見られている。
★SBKにはタイトル争いが出来るレベルのイタリア人ライダーがしばらく参戦しておらず、ペトルッチ選手は期待の星となるかもしれない。
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
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お。
ちゃんとそんなお話しもあるんですね。
実を取る感じで降格とかのイメージに惑わされ無いとこありそうな‥‥。
ペトルッチは降格ですか・・
19年の成績を考えたら残留でも良いと思うのですがねぇ。
唯でさえドヴィツィオーゾ残留がまだ不確定なんですから・・・
マスコミによってGPチームからの放出への外堀が埋められてゆく感じ…
勝手に思ってることだけど、本人GPでの1勝をあげてしまったことである意味達成感持ってしまったように感じるんだよな。
優勝とその前後の連続表彰台以降、どこか気が抜けた走りのような気がして・・・
もうこれ以上の成績は望めない、とペトルッチ自身が考えているような。
とだからSBKタイトルを目指す、という新しいモチベーションはかなりいい話のように感じる。
DUCATIも期待してたファブリツィオがアレだったから勝てるイタリアンが欲しいだろうしね
本人もGPのワークス体制で走れてある意味自分の立ち位置がわかったからSBK移籍は相思相愛かな
SBKで勝てるイタリアンは帝王以来いないからねぇ
追い込んで追いかけるのは性にあっていそう。
ドカ関係者もイタリアンチャンピオン望んでそうだし、本人にとっても悪い話じゃないよね。
この二人に共通していることは・・・体重がかなり重い。