『クアルタラロー:優勝したのかどうか…分からない感じだった…』
★7月19日(日)、スペインGP決勝戦でファビオ・クアルタラロー(ヤマハ・ペトロナスSRT、21才)が優勝した。なお、モトGPクラスでの初優勝である。
★フランス人ライダーが最高峰クラスで優勝したのは、1999年のレジス・ラコーニ以来、久しぶりのこと。
★クアルタラロー選手のコメント。
「誇りに思います。もちろん、僕の人生最高の日ですね(笑)。家族がここに一緒に居てくれたら良かったんですけどねぇ…あと、スタンド席にファンの皆さんが居てくれたら良かったのに。」
【今後、そう言う機会はまだまだあるでしょ…】
「今日は、優勝したんだかどうか、ほとんど分からないような感じだったんですよ。でも、ピットに着いて、チームの所へ行ったら…もう大感動でした(笑)。
ラスト10周は人生で一番長い10周でした。この暑さでアスファルトが滑りやすくなってたんで、集中し続けるのが大変で。
終盤ラップでは、もう1つ1つのセクター単位で考えながら走って…最終ラップはもの凄く遅かったんですよ。でも、去年のブリーラム戦よりも集中しやすかったですね。あの時はマルケスと競り合っていたし。」
【どんなレースだった?】
「スタートがあまり良くなくって、ドゥカティ2台(ミラー&バニャイア)の後ろに付いてしまったんですよ。あの2人は直線コースで飛行機みたいにすっ飛んで行くんですよねぇ(笑)。」
【これから祝賀会?】
「モトGP初優勝なんて、そうそうあることじゃないですからね。たっぷり堪能しないと。でも、明日からはもう次のレースウィークエンドに集中していきますよ。」
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
勝ち運もってないとか言ってゴメンナサイ。
今年の主役として期待してます!
おめでとー!
やったね♪応援してるよ!
今年は勝ち癖を付けて来年、本調子のマルケスと互角に渡り合えるようになるといいなぁ
マルクがあんなことになったとは云え、フロックで勝ったのではないのは皆が認めるところ
勝利を知った今、チャンピオンシップのど真ん中で存在感を発揮しそうですね
頼むから呼び方クアッタハッホに戻してくれww
違和感パネーっす。オメデトー!!
長い延期からの開幕戦、来季YAMAHAワークス入り決定やら見えないプレッシャーもあるだろうに、2年目初戦での初優勝は新しいスターの誕生と言えるでしょう
次は王者マルケスと渡り合って欲しいですね
フランス人の優勝はラコーニ以来21年振りらしいけど、GP王者はいませんよね?
心中穏やかでないのは来年チームメイトになるマーベリックかな
いい形のライバルになるといいっすね。
ヴァレの衰えは否めない感じだし、マルケス長期離脱の可能性高いし
ぺとるっちはモチベーション下がってるし
チームタイトルはまさかのペトロナスとプラマックの争いか?
いつ優勝してもおかしくない、あと一周、ポール取るけどレースはだめ、優勝は条件、運、タイミング、何か欠けたら出来ないもの。たかが1勝、されどこんなにも嬉しい1勝。 今まで沢山のライダーがこの1勝の壁にもがいてきた。
ファビオ・クアルタラロ、優勝おめでとう!!
サテライトでタイトル取れたらアストロのロッシぶりかな❓マルケスならまだタイトル諦めて無いと思うから未だわかりませんが、マルケスの逆転タイトルにしてもファビオ、ピニャ、ドビちゃんの初タイトルにしても今年はえらいことになりそうだ。
ファビオ初優勝おめでとうございます❗️
今年のチームタイトルはまさかのペトロナスとプラマックの争いになりそうな・・
現時点で一番安定してそうな布陣だし
気が早いか