『ヤマハ&ビニャーレス即時契約破棄で合意』
★8月20日、ヤマハがマーヴェリック・ヴィニャーレスとの契約を破棄したと公表した。
★同契約破棄には双方が合意しており、即時に適用される。
★ヴィニャーレス選手はスティリア決勝戦で故意にエンジンを損壊させようとしたため、オーストリアGP開催直前に活動停止処分とされた。その後、8月19日にヤマハ幹部陣による、同選手への最終処分についての話し合いが行われた。
★ヴィニャーレス選手は2017年よりヤマハファクトリーからモトGP参戦し、2021/2022年の2年契約を交わしていたものの、最近、同選手の希望により2022年シーズンの契約が破棄された。
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)
ヴィニャーレスはアプリリア機に合うのか?って話は、note『マーヴェリック・ヴィニャーレス去就まとめ&モトGPライダー年俸』でどうぞ!
アプリリア今年中に乗れそうな流れね
なんかスッキリしないねぇ…
最初から来季の契約破棄時点で後半戦は参戦取りやめ、違約金替わりに年俸カットしていれば誰も傷付かなったのに
破棄したけどムカつくからエンジンぶん回して首にさせて残りレースはApriliaから参戦って…アホじゃないのか?って思うけど、ある意味ではビニャーレスのゴネ得
ヤマハのビニャーレスが好きだったけど、これでよかったんだろうね。
公表後のインスタの投稿を見ると、やっと解放されたって感じだし。
現役ライダーでいいねしてるのが、仲がいいアレイシとヤマハの内情を知るロッシだけっていうのが…なんか意味深。
アプリリア機がきにいらなかったら同じ事の繰り返しになりそうな予感しかしない
ビニャーレスの速さは信じて疑わないんだけど振れ幅が大き過ぎるんだよな。
ハマれば速い、けどチームとマシンを信じる事が出来なかったからハマれなかった。
スズキが良かったと考えているのかも知れない。
代わりに入ったミルが王者になり、ヤマハではクアルタラロに先んじられている。
でもメカニック達も頑張ってるんだよ。
たった一人では王者にはなれない。
アプリリアでは気持ちを入れ替えて彼の思う自分のスピードを発揮して欲しいです。
関係が冷え切ってたのもあるでしょうがチャンピオンを狙ってるクアルタラロへの影響も考えるとこれが正解。
どんどんプレッシャーが掛かってくるのに隣のピットが険悪な雰囲気ではマイナスにしかならんでしょう。
ライダー目線でも信頼してないチームのマシンに命を預けられないし両者にとっていい事。
来年アプリリアで、またキレてクビ!
再来年はSBK行きだー
どちらも大人社会の対応とは思えない事案 契約の条項を取材して。 そういうの明らかにさせないとこのスポーツ興行終わるよ。