『ホンダ:マルケス後任にマリーニを?…第一候補はディッジャの模様』
★現在、ホンダファクトリーは2024年に向けてマルク・マルケス後任を探しており、以前より候補選手の名前が多数あがっている。
★現時点では候補者はモトGP選手のみとなり、モト2選手を昇格させる可能性は消えた。なお、現時点での最有力候補はファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティグレジーニ)と言われている。
★ただ、タイGP中、ホンダのアルベルト・プーチ氏(チームマネージャー)がルーカ・マリーニ(ドゥカティVR46、ロッシ異父弟)と面談し、2024年にホンダファクトリーから参戦できるかどうかを検討していた。
なお、同交渉が進展する可能性はない模様。
★タイGP中、プーチマネージャーはディッジャ選手のマネージャーとも面談しており、現在、同選手は『ホンダHRCと正式契約をするためバルセロナに来るように』と言う連絡を待っている。
(参照サイト:『Sky』)
(Photo:Instagram)
日本GP決勝戦を左右した5つの鍵については、『無料note』でどうぞ!
毎日のように誰かが誘われてますね…
HONDAさん、大丈夫ですか?
ここまで迷走すると、節操が・・・
若手を起用したいのはわかるけど、J・ミールとディッジャでは、どうにも弱いよな〜。WSBKで連続チャンプを決めたバウティスタに声を掛けてみたら?
欧州メーカーに嫌がらせしてるみたい…
嫌われるゾ
マシン、93番の後任共に迷走。
ミルだけでいいんじゃね。
広告収入稼ぐためにマスコミは毎日名前を取替えただけの記事を出す。
イヤーラクしてるね~
私も全く同意見です!