『ブリヴィオ:選手はモト2クラスから選ぶ』
★7月23日、アプリリアのプライベーターである『Trackhouse Racing』チームが、ラウル・フェルナンデス(23才、スペイン出身)と2年契約を更改した(2025/2026年)。
★現在、同チームに所属しているミゲル・オリヴェイラ(29才、ポルトガル出身)は、2025年に向けて『ヤマハプラマック』への移籍がほぼ確定している。
★8月3日、『Trackhouse Racing』のダヴィデ・ブリヴィオ(チームマネージャー)が、独サイト『Speedweek.com』のインタビューで次のように話した。
【フェルナンデス選手のチームメイトは、誰になりそう?
「その件については、かなり具体的な交渉に入ってはいるのですが…今日、明言できることは、候補者は全員モト2選手だと言うことだけですね。」
(※候補者はセルヒオ・ガルシア、アイ・オグラ、ジョー・ロバーツの3名が噂されている。)
【つまり、ルーキー選手になる…】
「当チームは着手したばかりのプロジェクトなので、今後の開発のために当初はスキルの高い選手を探していたのですが…現在は、新人に1シートをと思ってます。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
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今日の結果だけ見るとガルシア有利に見えちゃうけど、そんな思慮の浅い判断でないことを望むよ。ブリヴィオさん。
ん〜(•ᴗ•; ) アイちゃん決定!って言って。
ブリティッシュGPの結果は忘れて!!
…ガルシアをmotoGPに上げる為小椋の印象を悪くしようとチームが“工作”した…なんてことはないだろうか?
所詮、日本人ライダーの扱いはこんなモノですよ。決勝スタート時からおかしな挙動してるマシン!アレが前日にPP取ったのと同じマシンなの?って! 一方のガルシアのマシンとの差が違い過ぎるだろ。
たまたま引いたハズレタイヤか、それとも陰謀か、、、
前者であってもらいたいが。
分かっているのは7、8周でリアタイヤがフラフラトラクションが全くかからず次々とパスされていきました、、、
真実はいかに
なに?この陰謀論w
PPとってホールショットまで決めたのだから順位下げたのは何からしらのトラブルを抱えてただけで、実力を疑う人はいないでしょ
GPの残りシートはTrackhouse、プラマック、LCRの3つ
日本GPまでのレースでステップアップをかけた戦いになるんじゃないかな
やっぱりまだ小椋で決定ってわけではなかったのね
今年のガルシアの走りを見ればどこかしらのmotoGPチームが興味を持って当然だしな。イギリスだけじゃなく前半戦も速くて強い走りをしてたからね。スタートからトップ争いのレースも追い上げのレースもいけるしな。
どうなることやら
●ドカ
ワークス
・ヴァニャイア(確)
・マルケス兄(確)
VR46
・ディジャ(確)
・モルビデリ
グレッシーニ
・マルケス弟(確)
・アルデゲル
●アプリリア
ワークス
・マルティン(確)
・ヴェッツェッキ(確)
トラックハウス
・R. フェルナンデス(確)
・小椋? or ロバーツ? or ガルシア?
●KTM
ワークス
・ビンダー(確)
・アコスタ(確)
TECH3
・バスティアニーニ(確)
・ヴィニャーレス(確)
●ヤマハ
ワークス
・桑田(確)
・リンス(確)
プラマック
・オリベイラ
・
●ホンダ
ワークス
・マリーニ(確)
・ミル(確)
LCR
・ザルコ
・中上? or チャントラ?
※KTM のみ全シート確定
●他未確定者
・ミラー
●他可能性
・イアンノーネ
実質空きシートはプラマックヤマハのイタリア人枠1シートのみか!?
イタリア人縛りするとイアンノーネしかいないと思うんだけど…!?
イタリア人縛りを無くすとミラーとかかな?
LCR は出光に権限があるならズルズル中上を起用しそうな…。
トラックハウスのアメリカ人縛り度がどれだけ強いかで小椋の明暗も決まるような…。
陰謀論はもういいよ