Screenshot『バニャイア回答:ドゥカティプライベーター移籍について、どう思う?』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われ、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)は初日8位、2日目8位、最終日5位だった。
★2月5日、テスト最終日の後、バニャイア選手が次のように話した。
【スプリント・シミュレーションで好ペースを記録していたが、今回のテストの感想は?】
「路面コンディションが凄く良くて、走るほどにスピードが上がり、スプリント・シミュレーションの時は超速でした…タイヤもタレず、グリップも高くって。
実際のレースにそれがぴったり反映するとは思わないし、あと、アレックス・マルケスも超速でしたからね。
とにかく、自分のリズムには満足してます…去年は1周タイムは速かったけど、ペースはそうでもなかったんで。僕としては、1周タイムの記録更新よりテストでコンスタントな走りができる方が重要なんで…満足してます。」
【今回のマシンはどうだった?】
「ドゥカティが加えた改善点は僕だけじゃなく、全選手にとってプラスになるでしょうね…去年、(最新機で)コンスタントに速かったのはマルクだけで、それ以外の選手は苦戦気味だったじゃないですか。
でも、今年のベースなら全選手に恩恵があるし…アレックス・マルケスにもあるでしょう。アレックスは実に繊細なタイプで、彼が最新機に乗ってくれてラッキーですよ。
2021年ぐらいからドゥカティはNo.1機で…いや、もっと前から戦闘力は一番高かったと思います。2021年だってタイトルが取れる可能性はあったのに、まだ僕が経験が充分じゃなかったんですよね。
とは言え、他メーカー機も絶賛成長中だと言うことは認めなければね…特にホンダとアプリリアですよ。」
【21日からブリーラムテストが始まるが…】
「今回は、僕にとって良いテストでした…100%のプッシュができると、マシン理解が深まりますからね。感触が良かったんで、ブリーラムテストでどうなるか…でしょう。
改善の余地はまだありそうだし、ここまで適切に進めてこれたと思ってるんで。今日はエアロダイナミクス関連でいくつかはっきりさせることができ、次のテストに向けてのリクエストもしっかり分かったんで…重要なテストになりました。
2026年パッケージはだいたい仕上がってきてるようで…個人的には2025年機より良い感じです。そう言う方向で進めれるのかどうか…ブリーラムテストは重要でしょうね。」
【ところで、ドゥカティで継続できるなら、プライベーターに移籍しても良いと思う?】
「僕は自分のことをトップクラスの選手だと思ってます…だから、そう言うポジションを常に希望してゆくべきだと思うんですよ。
それに、チャンスも色々とたくさんありますから。さいわい、一昨年までは好調だったんで(今回の契約交渉において)助けになってくれるでしょう。
プレッシャーもないし、急ぐ必要もなく、最適な判断ができる状況ですが…いずれにせよ、早々に決めるでしょうけどね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)





