MotoGP

ミラー『ヤマハ機トラブルはしゃっくりみたいなもの…開発プロセスの一環にすぎない』

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『ミラー:ヤマハ機トラブルはしゃっくりみたいなもの…開発プロセスの一環にすぎない』

★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われ、ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)は初日14位、2日目は走行せず、最終日17位だった。

★テスト終了後、ミラー選手が次のように話した。

【今回のセパンテストについては?】
「大変でした。マシンから引き出したいと思っていたポテンシャルがあったんですが…駄目でした。
マシンの問題点は部分的に僕の責任でもあります。出走する度に同じことを繰り返してみる必要があったのに、パーツやらフレームやら取っ替え引っ替えだったんで時間がなくって…出来るだけ良いフィードバックを出そうと思い、どの辺がきっちり機能してるかを探ろうと頑張ってたもんだから。
午後セッションで気温が変わり…そうなるとマシンの挙動をきちんと把握しておこうって話になるわけで…つまり、同じ物を使って走ってみよう、慣れた感じにしていこう、電制システムの作業もしておこうってことになるんですよね。」

【テスト2日目は技術トラブルで、ヤマハライダーは全員出走できなかったが…】
「しゃっくりみたいなもんですよ…そう言うこともあるって話でね。
世界トップレベルのマシンに対抗すべく、9ヶ月間で新マシンを作り上げてるのに…昨日みたいなトラブルもないとしたら、凄まじいぐらいノーテンキな話でしょ。
プロセスの一環ですよ。スタッフ陣は問題を解決しようと徹夜作業をしてくれて…現場だけじゃない、日本側もイタリア側も夜なべしてたんだから。
仕方ないことなんですよ…まぁ、ブリーラムテストやレース本番で起きるよりはマシでしょ。」

【開幕戦に向け、スプリント・シミュレーションも行われていたが…】
「そうですね…僕は2つほどミスった後にシミュレーションを開始して、自分の1周タイムより0.8秒速かったんですよ…タイムアタックはプッシュできないもんだから。
全体的に見て、テスト終盤のマシンには満足してますよ…特に気温が変わってからは良かったですね。」

【チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは、ミシュランのリアタイヤに手こずっていたようで…】
「普通ですね…ミシュランタイヤだとマシンを25度まで起こすと、5〜6速に入れるまで元に戻せないんですよ。
そのせいでドゥカティエンジンなんかは、ああ言う音になってしまうんで…マシンに負担がかからないよう、負荷をスムーズに伝えるためにね。
並列4気筒エンジンの場合、そう言う風にするのはけっこう難しくって…そう言う荷重移動がね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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