Screenshot『ペドロサ分析:マルク・マルケスが苦戦してるが、今年の走りをどう思う?』
★3月20〜22日、ブラジルGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選3位、スプリント首位、決勝4位だった。総合5位(−22ポイント)。
★決勝後、ダニ・ペドロサ(40才、ホンダ時代は長らくマルク選手のチームメイトだった)がスペイン『DAZN』で次のように話した。
【今回のマルク選手の走りはどう思う?】
「ちょっとマシンに乗りづらそうにしていて、コースのあちこちで荒っぽい動きをしてたじゃないですか。
特にアップダウンのある所とか、あと、プッシュする時とかねぇ…マシンが『その操縦じゃダメだ!』って即答してたような感じだったでしょ。」
【とは言え、常に上位を走っていたが…】
「限界点のコントロールに関し、特別な才能がある選手ですからね…だから、ディ・ジャンナントニオにも喰い付いて行き、さほど引き離されなかったでしょ。
最後の最後まで表彰台争いをしてたじゃないですか…ただ、通常ならば出せる力が、今回は100%じゃなかったんですよ。」
【肩の具合が悪いとか…?】
「問題は身体なのか、セッティングなのか…それとも、その両方なのか…。とにかく、苦戦してましたね。
マルクは苦しみに耐えられるタイプですからね…だからこそ、最後まで戦えていたんですよ。
現在、マルク自身が100%の状態じゃないことを自覚していて、優勝できる戦闘力を取り戻すまでは、できるだけポイントを稼ごうとしてるわけでね。
これまでの戦績からしたら、この2GPでは少なくとも決勝で1勝はしてるはずなんですよ。
もしかしたら…マルクが開幕後の2戦を勝ち星なしで、でも、タイトルは獲得するって言う初のシーズンになるのかもねぇ。」
【一方、アプリリア機が大活躍してるが…】
「多分、エアロダイナミクスやトラクション、コーナリング性能など…トップスピードを犠牲にすることなく、絶妙なバランスを探り当てたんでしょうね。
あらゆる面でのバランスが適切なんですよ…安定感、コーナー進入、グリップ、トラクション等のバランスがね。
最終的に、他のメーカー機に比べ、パワーを上手く路面に落とし込むことができてるんです。」
(参照サイト:『Gpone』)





