先のアッセン戦では感動の男泣きで、世界をもらい泣きさせたホルヘ・ロレンソ選手。
7月1日の午後には鎖骨の折れたところに入れたプレート&ビスの再検査を行なったそうでして、幸い、合併症などは全く起きていないとのこと。
あぁ、『Motocuatro』サイトよりロレンソ選手の肩のレントゲン写真が公開されてますね。
7月14日開催のザクセンリンク戦も大丈夫と言うことで、早々にリハビリも始めるんだそうです。
いや〜良かった、良かった……と思いきや…
突如、こんなニュースが舞い込みました。
『ロレンソ:ルガーノ新居が火事』
★ホルヘ・ロレンソがルガーノ・パラディーゾ(スイス)に購入した新居が火事にあっていた。
★バルコニーに放置されていた厚紙から出火したものと見られている。
★スイスには他にダニ・ペドロサが何年も前から居住しており、また、ケーシー・ストーナーも現役当時は山間部の小村に居住していた。
(Source:2013年07月01日 Infomotogp.com記事より抜粋)
同ニュースに関しては既に各サイトで報じられてまして…
重複していない部分をちょっと抜いてみますね。
★ホルヘ・ロレンソが最近、スイスのティチーノ州に購入したペントハウスが、6月30日夜に発生した火事により甚大な被害を被った。
★ロレンソ選手はしばらく前より同地に居住しており、今回、被害にあったペントハウスは近々に同選手に引渡される事になっていた。
★出火の原因はまだ分かっておらず、警察によれば建物へはかなりの損害が発生している模様。幸い、死傷者は出ていない。
(Source:2013年07月01日 Motograndprix記事より抜粋)
う〜〜ん、厄年にはまだまだ早いし…
どうしちゃったんでしょう。
鎖骨骨折、今度は火事。
弱り目にたたり目?にならいように。
当分、気をつけて下さい。
ロレンソ殿
ファンより
ロレンソが日本語を読めるとは思いませんが…
GPプラクティス&レース以外で不運を払えれたと思えばOK、運はバイオリズムの様な物、落ちればあがるのがつね、がんばれ、ホルヘ。