『ブリヂストン:オースティンのみタイヤ変更』
★ブリヂストンが新タイヤ製造の遅延を理由に、2013年版タイヤを提供する事とした。
★ブリヂストンのスポークスマンが『motomatters.com』で、次のようにコメントした。
「オースティン戦のみ2013年版タイヤを使用する。なお、それ以降は2014年版を使用する予定。」
★ブリヂストンが検討した結果、2013年版ミディアムタイヤはオースティン・サーキットで、レース完走に耐えうるとの事。
★先のカタール戦ではヤマハが2014年版タイヤで苦戦し、特にホルヘ・ロレンソは将来的なタイヤの変更を要請していた。
★2014年版タイヤはエッジ部分が固く、コーナー進入時のグリップが少ないが、ヤマハ勢もカタール戦ではFP〜予選に比べレースのパフォーマンスを上げる事に成功していた。
★なお、オースティン・サーキットは昨年のレースでは、ホンダの方がヤマハよりもコースに適合していた。
(Source:2014年03月28日 Marca記事より抜粋)
[amazonjs asin=”B00FJ5DH3I” locale=”JP” title=”MotoGP ホルヘ・ロレンソ Jorge Lorenzo 99 ゼッケン ステッカー 200×68(mm)”]
[amazonjs asin=”4804704663″ locale=”JP” title=”願う前に、願いがかなう本”]
ちょっとだけ悲願達成クリックPrego
造る側としてありえない…。技術者として恥ずかしく無いですか?辻さん。
辻さんここ見てるんですかね?