『2014 SBK ドニントンパーク FP2経緯』
★SBKドニントン戦FP2は、ダヴィデ・ジュリアーノ(24才、ドゥカティ)が1分28秒082で首位を獲得。なお、FP1では9位だった。1分29秒ペースで走行。
★2位ローリス・バス(カワサキ、+0.099)のみが、ペース面でジュリアーノ選手を上回っている。3位アレックス・ローズ(スズキ、+0.105)。
★1位〜9位チャズ・ディビスまでのタイム差が1秒未満。
★昨年、ホームレースである同戦でダブル優勝を果たしたトム・サイクスは4位(カワサキ、+0.262)。
★10位マルコ・メランドリ(アプリリア)は、FP1の自己タイムより0.055秒遅い。
★EVO機トップはニッコロー・カネパ(ドゥカティ)の11位(+1.353)。
★トニ・エリアス(アプリリア)はギアトラブルにより長くボックス待機となり、16位(+2.504)。
★クラウディオ・コルティも技術トラブルにより早めに切り上げ、19位(+3.398)。
(Source:2014年05月23日 Gpone記事より抜粋)