『2015 ル・マン モト2 FP1トピックス』
★5月15日、ロードレース世界選手権ル・マン戦、モト2クラスのフリープラクティス1が行なわれた。
★首位は、スペイン人で昨年モト2チャンピオンのティト・ラバト(カレックス)が記録した1分38秒030。
★2位はトーマス・ルーティ(カレックス、+0.091)。
★3位はホームサーキットで、総合首位のヨハン・ザルコ(カレックス、+0.187)。
★カレックス以外では、スピードアップのサム・ロウズが5位(+)、同じくフリアン・シモンが6位(+0.631)。シモン選手は2012年のル・マン決勝レースで、エンジンが停止したマシンを押してゴールしたことがある。
★1位〜14位アクセル・ポンス(カレックス、+0.998)までのタイム差が1秒未満。
(2015年5月15日『Gpone』記事参照)
『2015 ル・マン モト2 FP1リザルト』
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