『クラッチロー、ブラドルのせいで罰金?:むこうが払え!』
★11月12日(土)ヴァレンシアGP予選1で、カル・クラッチローがステファン・ブラドルに進路を妨害され、怒りの侮蔑ジェスチャーを送ったため罰金が課せられるかもしれない。
★クラッチロー選手のコメント。
「ふざけた連中で、大馬鹿野郎なんすよ。特に、あのドイツ人ね。今日、イアンノーネとエルナンデスがどうなったか見たでしょ。2人とも時速30kmで走っちゃってね(※FPで接触しかけていた)。」
【あのジェスチャーのせいで、もし罰金が科せられたら?】
「罰金ってことになったら、払うのはあっちでしょう。(罰金の通知書を)奴の喉に押し込んでやりますよ。こっちは何も悪いことはしちゃいないんだから。」
(2016年11月12日『Gpone』記事参照)
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アプリリアを最終コーナーで抜きながらピットインの件かと思ったら違うんですね。
でもコース両側にスローダウンしたマシンが居たら危ないですよ。あれはない。
その前の周のクラッチローも中継では映ってませんでしたが、まるでコースアウトしたかのようなタイムだったので
色々あったんだろうなぁとは思いましたが。
そりゃあ怒るに決まっている。moto3みたいな規定が必要になってきちゃうか?