『2018 SBK ラグナセカ FP1トピックス』
★6月22日（金）、SBKラグナセカ戦のFP1が行われた。
★コンディションはドライ。気温21度、路面温度32度。
★首位 ジョナサン・レイ（カワサキ、1’23.393）。セッション開始5分後には首位に立ち、最後までポジションをキープ。
チームメイトのトム・サイクス（+0.510）は4位。前戦のブルノで優勝したアレックス・ロウズの前に出る。
★2位 マルコ・メランドリ（ドゥカティ、+0.096）。セッション出だしから好調。首位とは僅差。
チームメイトのチャズ・デイヴィス（+0.663）は6位。デイヴィス選手はラグナセカで昨年を含め3回の優勝経験あり。
★3位 ユージン・ラバティ（アプリリア、+0.451）。セッション出だしから好調。
チームメイトのロレンツォ・サヴァドーリ（+1.451）は14位。
★5位 アレックス・ロウズ（ヤマハ、+0.586）。
チームメイトのマイケル・ファン・デル・マーク（+0.713）は7位。
★8位 レオン・キャミア（ホンダ、+0.986）。
チームメイトのジェイク・ガニュ（+1.171）は12位。
★9位 ジョルディ・トーレス（MVアグスタ、+1.022）。首位とは1秒差。
★10位 ジョシュ・ヘリン（ヤマハ、+1.063）。アメリカ人選手で最高順位。
★11位 シャヴィ・フォレス（ドゥカティ、+1.091）。
（2018年6月22日『worldsbk.com』記事参照）
『2018 ラグナセカ FP1リザルト』
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デイヴィスに期待。