『ペトルッチ:2018年ザクセンリンク戦後コメント』
★ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ・プラマック)が7月15日、ザクセンリンクGP決勝で4位だった。
★ドゥカティ勢トップだった。
★ペトルッチ選手のコメント。
「ホルヘ(ロレンソ)との接触は残念でしたね。あれがなければ、マヴェリック(ヴィニャーレス)と表彰台争いができただろうに。2015年の時も最終ラップでマヴェリックに持って行かれてしまったんですよ。最後は僕ほどタイヤがタレてなかったみたいで、なんとかして持ち堪えようと頑張って、もうちょっとでヴァレに追いつくってとこまで行ったんですけどねぇ。難しかったですね。今回の表彰台を逃すのは残念ですよ。」
【ザクセンリンクGP直前、ドゥカティで最もタイヤで苦戦するのはペトルッチ選手のようだったが…】
「正直なところ、かなり上手くタイヤをコントロールしたんですよ。序盤は最大プッシュせずにゆっくり走って…でも、ベストタイムは出してたんですよね。
大変な時もあったんですよ。スタート直後、後ろにロッシやドヴィツィオーゾ、ヴィニャーレス、バウティスタが張り付いてることに気づいて、『あぁぁ〜8位ゴールで、ツイてない日になってしまうかもねぇ』って思ったりもして。ところが、ベストな操縦ができてたもんだから、前の選手に喰らいついてね。上手くいきましたよ。」
【チームの努力も大きかった…】
「チームは本当に全力で頑張ってくれました。多分、メカニカルな面でも電制関係でも違いを出していけたと思いますよ。かなり上手いこと作業できたと思うし、僕も全力投球で頑張りました。
タイヤ消耗に関して、ここは最難関サーキットの1つだけど、前に出られるってところを証明しましたね。」
【これまでタイヤで苦戦していたレースと比べると、何が違ったの?】
「今回はマシンに関し、かなり重要な解決策が見つかったんです。今後は常に上位陣と渡り合っていけますよ。
今日は総合順位でも貴重なポイントを獲得できたし、これからちょっと夏休みだしね。」
(2018年07月15日『Gpone』記事参照)
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有言実行になるといいですね。
個人的な意見で申し訳ありませんが、
来年ドカとドヴィの評判を落とす事が、
無い様にだけして頂きたいです。