MotoGP

ドゥカティ『ロッシがヤマハを批判?賛同できない』ダヴィデ・タルドッツィ

『タルドッツィ:ロッシがヤマハを批判?賛同できないね』

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★8月19日(日)、ミザノ・サーキットでモトGPチームらによるテストが行われた。

★ドゥカティのチームマネージャー、ダヴィデ・タルドッツィ氏が次のように話した。

「今回のテストはロレンソとドヴィのペースが良かったんですが、なかなか興味深い結果でもありますよね…ここはうちの得意サーキットってわけじゃないから。
まぁ、指標になるマルケスがいなかったとは言え、ヤマハ組はいましたからね。ヤマハの前に出られたってことは、間違いなくポジティブでしょ。」

【シーズン後半の目標は?】
「夢見ることは人生の基本だから。それがないってことは、何かが欠けてるってことでしょ。
もちろん、誰を相手にしていかなければならないかも分かっているが、とにかく、うちの目標は(ライダー)総合2位と、コンストラクターズタイトルの獲得ですね。当然、計算上、完全に決まってしまうまでは、全てに可能性はありますけどね。」

【ロレンソ選手が今シーズン末に移籍してしまうが…】
「ホルヘ(ロレンソ)を失うことは、問題以外のなにものでもありませんね。その件については、もう腹の底から残念ですよ。
ただ、来年はペトルッチを育てていくって考えが、頭の中にありますから。両選手のこれまでのキャリアは置いとくとして…過去のことに目を向けたって無駄だから。だからこそ、ヴァレンシア最終戦が終わったら、ペトルッチのサポートに集中して行きますよ。」

【ロッシ選手が『ホンダやドゥカティのチーム体制はF1に似ている』と言っていたが…】
「ヤマハのことを過小評価したり、レベルが低いなんて言うのは間違いでしょう。
ドゥカティは90年代、各ライダーの技術体制の責任者にエンジニアを据えるようになって以来、ずっと最先端で走ってきてますけどね。だからと言って、他のチームがうち以下だなんて意味じゃないですよ。まぁ、つまるところ、そのロッシの発言に関しては、いったい何と言っていいものやら。
1年前、ヤマハは模範機だったってこともあるし…今はそうじゃないなんてのも変な話でしょ。
ロッシの気持ちは分かるが、何戦かしたら、また前に出てくるんじゃないんですか。」

【次のシルヴァーストンに向けては?】
「今後、だいたいどこのサーキットへ行っても、戦闘力は高いだろうと確信してます。去年のフィリップアイランドはタイヤのせいで苦戦してしまったんであって…マシンのせいではないから。
だから、現在のマシンにタイヤを合わせていかなければならないってことですね。2017年みたいな悲惨なことにならないよう願いながらね。」

(2018年08月20日『Gpone』記事参照)


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