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アプリリア安堵『イアンノーネの毛髪検査は陰性だ!』

『アプリリア安堵:イアンノーネの毛髪検査は陰性だ!』

★2月4日、『FIM(国際モーターサイクリズム連盟)』の国際懲戒裁判所で、アンドレア・イアンノーネ(アプリリアファクトリー)のドーピングに関する審理が行われたが、判決は下されず、同選手の活動停止処分は今後も継続されることとなった。なお、同処分の期限も明確にされていない。

★マッシモ・リヴォラ氏(アプリリア・レーシングCEO)が次のように話した。

「イアンノーネが今シーズン、全レース欠場になるなんてことは考えてもいません。理由は毛髪検査が陰性だったからです。
5ヶ月前まで…去年の9月まで遡っての話です。この期間を通して陰性だったんですよ。
イアンノーネにとっては実に良い話ですよ。アスリートは皆が皆、この分析を受けはしませんからね…なぜなら全て明るみに出てしまうからです。毛髪検査では嘘はつけませんから。」

【しかし、大きな問題があるそうで…】
「『WADA(世界アンチ・ドーピング機関)』の規定では尿検査のみで判断されるんですよ。尿検査の方がコストがかなり低く、短期間で検証できますからね。
これまで毛髪検査が陰性だったと言う選手は8名いるんです。その8名が第一審で敗訴した後、『CAS(スポーツ仲裁裁判所)』に上訴して勝ってるんですよ。確か、この検査結果を提出した全員が勝ってるんです。」

【しかし、カタールテストは2月22〜24日、カタール開幕戦は3月8日だが…】
「イアンノーネが活動を再開できると言うことに関しては、けっこう安心してかまえています。まぁ、安心って言うのも正しい表現ではないんですけどね。
多少がっくりはきてますよ。本人に罪はないわけだから。やってもいないのに、こんなことになってしまってね。我々アプリリアだって、とんだ災難ですよ。
今、うちはイアンノーネに居てもらわなければ困るんです…かつてないほどにね。新マシンは彼の指示のもとに作られているんですから。
コーナリングが改善され、全体的にスムーズに走れるようなマシンを希望していたんですが…スズキで乗っていたようなマシンですよね。
今、イアンノーネに居てもらわないと、うちとしては大きな損失なんですよ。」


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    近年は各スポーツ界でも判決をCASに持っていくことが増えましたね
    まだどうなるかは判りませんが余程悪質じゃない限りグレーの審理は判決、処分が確定するまでは活動させても良いとは思うんだけども
    とくに審査期間が掛かる案件だからテスト走行などレース本戦外の活動についてはチーム判断に委ねるとかね

    時は逆戻りできないのだから

  2. 暇人18号 より:

    活動停止は仕方ないね、
    誰が悪いって言ったらイアンノーネの自己管理が招いた結果だし、アジアの食事についてアプリリア側が何か言ってけどそれだって食事を自分で用意するとか方法はいくらでもあったんだから

  3. nav. より:

    この審査機関は、これだけ結果を遅らせる権利があるんですかね?
    結果、お咎めなしとなった場合、良かったねじゃ済まされないような。
    多くの人の人生に影響することですよね、この期間というのは。
    速やかに審査してもらいたいものです。
    まぁ、結果、陽性だった場合にはもうどうでもいいやってことなんですがw
    今年のアプ面白そうなのでね。

  4. しゃぶ太郎 より:

    最終的にクロであれば過去に遡って競技記録抹消となるのだから、疑いがかかった段階で活動停止というのはやり過ぎに思いますね。
    実際、この過剰な措置を取ることを悪用した第三者手で、飲料に禁止薬物が混入された競技者もいるわけで。

    このWADAにしても、一部職員のロシア陸上ドーピング問題への不正関与なども発覚した疑わしい機関ですけどね 笑

  5. ハンス より:

    皆、ドーピングに寛容だなぁ。
    個人的には引っかかった時点でアスリートとしてアウトだと思う。
    プロなんだから自己管理するのは当たり前でしょうに。

    >しゃぶ太郎さん
    たしか全日本のボート競技でおきた、ライバルの飲料水に違法薬物を混入した件ですよね。
    たしかあの件では陸上の末次さんが、飲む飲料水は常に未開封の物を飲んでない時点で甘いと指摘してましたね。

  6. うんこマンジェット より:

    陰毛検査で陰性か
    良かったな

  7. maxtu より:

    寛容というかWADAの判断が全て正しいかどうか?だと思ってますので
    上訴されて判決が変わることに何も思いませんか?
    ドーピング以外にもCASに持っていって変わる案件もそれなりにあるから、専門家の判断だけでは偏ってしまうことに懸念もあるのでは

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