MotoGP

ペトルッチ『なぜ自分が速いの分からない』2020ル・マンGP

『ペトルッチ:なぜ自分が速いの分からない』

★10月10日(土)、ル・マンGPでダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティファクトリー)がFP総合16位で、予選3位だった。

★ペトルッチ選手は予選1を首位で通過した。

★ペトルッチ選手のコメント。

【久しぶりの好順位で…】
「本当に嬉しいですね。今回のル・マンは上手く行くだろうとは思ってたんですが、FP3でイエローフラッグに引っかかってしまって…予選1行きになってしまったんですよ。
それを抜かせば、今回は好調で…まぁ、バルセロナの時もこんな感じだったんですけどね。マシンで苦戦してたんだけど、2週間前から好転してくれて…
ファーストロースタートは素晴らしいでしょう。レースコントロールってことを考えれば特にね。」

【好調の決め手は?】
「午前のFPセッションから午後の予選までの間に、マシンを大きく変えるなんてことは無理なんだけど、今週末は最初から何をすべきか分かってたんですよ。
ル・マンでは、ブレーキングで強い走りをするって言うのが決め手だから。つまりは、安定感を重視すれば良いわけで。レースでポジションの攻防戦に向けても、そうですしね。」

【でも、懸念もあったそうで…】
「実のところ、なんでこんなに速く走れるのか、いまだに良く分からないんですよ。もちろん、ル・マンは好きなトラックではあるんですけどね。
狭いコーナーがあまりないし、バルセロナでの作業をそのまま活用できるし。色々な理由の中にタイヤも入っているかな…然るべき感触がすぐに掴めたんですよ。」

【ただ、高速地点では苦戦気味のようだが…】
「トップスピードはうちの強みの1つなんだけど、オーストリア戦以降、直線コースでけっこうタイムロスしてしまうんですよ。理由も良く分からないんですよね。
確かに僕は他の選手よりも重いけれど、それは去年からそうだったんだし。バルセロナでは苦戦してしまったんで、きちんと検証してみた方が良いと思うんですよね。」


(参照サイト:『Gpone』)

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