MotoGP

2022アラゴンGP【モトGP:FP3リザルト&トピックス】

『2022アラゴンGP モトGP FP3リザルト&トピックス』

★9月17日(土)、アラゴンGP モトGPクラスのFP3が行われた。

★昨日より涼しく、冷たい風が少しある。

★予選2へ直接進出する選手は以下の10名。
ミラー、バニャイア、ベッツェッキ、バスティアニーニ、マルティン、兄ビンダー、オリヴェイラ、クアルタラロー、ナカガミ、リンス。

★ドゥカティ

首位ジャック・ミラー(ドゥカティファクトリー、1’46”992)。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは2位(愛称は『ペッコ』、+0”030)。ペース面も実にコンスタント。自己ベスト記録中、ベッツェッキ選手の牽引もしていた。

3位マルコ・ベッツェッキ(ドゥカティVR46、ルーキー、愛称は『ベス』)。
チームメイトのルーカ・マリーニは13位(ロッシ異父弟、愛称は『マロ』)。

4位エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・グレジーニ、愛称は『ベスティア』)。今回はタイヤコントロールが大きく影響しそうなので、同選手の『タイヤキープ能力』が特に活用できそう。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは14位(ルーキー、愛称は『ディッジャ』)。

5位ホルヘ・マルティン(ドゥカティ・プラマック)。
チームメイトのヨハン・ザルコは15位。

★上位5位を独占。

★KTM

6位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。転倒、ケガなし。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラは7位。

17位レミー・ガードナー(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは24位(ルーキー)。

※KTM機は大きく前進。ファクトリー両選手ともに予選2へ直接進出。なおかつ、通常、予選よりもレース本番の方が好調である。

※フランチェスコ・グイドッティ氏(ファクトリーチーム・マネージャー)の金曜コメント。
「グリッドが上位3列までの時は、だいたいにおいて、うちは良いレースができてるんですよね。」

★ヤマハ

8位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。苦戦、しかし、ペースは悪くない。これまで同トラックで表彰台を獲得したことがない。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは20位(愛称は『フランキー、モルビド』)。

21位カル・クラッチロー(ヤマハWithU RNF)。引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾ後任。
チームメイトのダリン・ビンダーは23位(ルーキー)。

★ホンダ

9位タカアキ・ナカガミ(ホンダLCR)。
チームメイトのアレックス・マルケスは16位。

12位マルク・マルケス(ホンダファクトリー)。得意の『転倒持ち直し』を披露したものの、その後、スリップ転倒していた。昨日に比べると操縦に正確さが欠け、ミスが多い。2022年版ホンダ機は同選手のスタイルには合わず、本人も最初から気に入っていない。なお、今日は従来のカーボン製スイングアームを使用していた(※昨日はカレックス社の新アルミニウム製を使用)。
チームメイトのポル・エスパルガロは22位。

★スズキ

10位アレックス・リンス(スズキファクトリー)。
チームメイトのジョアン・ミールは18位。

★アプリリア

11位アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)。0.049秒差で予選2ダイレクト進出を逃す。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスは19位。コース脇で見ている分には、かなり良い動きで走行しており、特に方向転換は素晴らしい。タイムはいまいちだったが、実は本格的なタイムアタックはできなかった。

※予想外に苦戦しており、両選手とも予選1からスタート。

『2022 アラゴンGP モトGP FP3リザルト』



『2022 アラゴンGP モトGP FP総合リザルト』




(Photo:Motogp.com

2022アラゴンGP【モト3:FP3リザルト】

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