Screenshot『リンス説明:ヤマハ機トラブル、テスト最終日の作業内容』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われ、アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)は初日16位、2日目は走行せず、最終日12位だった。
★最終日のランチ休憩に、リンス選手が次のように話した。
【テスト2日目は技術トラブルで、ヤマハ側は原因解明のため24時間体制でテレメータ分析をしていたそうで…】
「問題点を特定したようですよ…だから、最終日には走行できたんです。」
【しかし、最終日の作業スケジュールはかなり制限された内容だとか…】
「重要だけど、わりと細々した箇所に集中してますね…例えば、サスペンションやフロントフォーク、エルゴノミクスとか。
さいわい、本当に重要な箇所は既にシェイクダウンやセパンテスト初日に試し終わってたんでね。」
【問題が発生したエンジンに関しては…?】
「初日のトラブルのせいで、周回数やパフォーマンスが制限されるってことはなかったです。シェイクダウンやテスト初日と同様にマシンは走ってるんで。
走行は再開したけど、あくまでもゆっくりと、あまり多くのことはやらないって感じですね。僕はエルゴノミクスを試したんで、あとはスプリントのシミュレーションをやる予定です。」
(※同問題はエンジン出力を落とすことでは解決せず、結局、エンジン回転数を下げることでさらなる故障やエンジンへの負担を回避した模様。これにより最終日は走行できたが、貴重な情報収集に関しては支障が出た。)
【次のブリーラムテストでは…?】
「(今回の信頼性の問題を解決した)改良版エンジンが投入されるようなんで、もっと自由に走れるでしょう。もう問題は解決してるようだけど、でも、冷静に進めていかないとね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)





