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小椋藍『(日本人医師の)アドバイスに従わなければ、サンマリノGPで復帰できただろうに…』

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『小椋藍:(日本人医師の)アドバイスに従わなければ、サンマリノGPで復帰できただろうに…』

★9月18〜20日、オーストリアGPが『レッドブル・リンク』で行われる。

アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)は日本国内でのモトクロストレーニング中に左手親指付近を骨折し、8月27日にバルセロナで手術を受け、今回、復帰する。

★9月17日、オグラ選手が木曜会見で次のように話した。

【ケガについては…?】
「転倒した…それだけです。」

【当初は手術せず、自然治癒を期待していたが、スペインに着いてから手術を受けることとなり…】
「そうですね…(手術をしない方針は)日本の医師から言われたことで…特に遺恨はありません。
でも、まぁ、この手のアドバイスは聞くべきじゃなかったのかもしれませんけどね。」

【医師陣は貴方を二輪レーサーとしてではなく、一般人として対処していた?】
「まさに、その通りです。」

【もし転倒直後に手術していたら…】
「多分、サンマリノGPには出られたでしょうね。」

【欠場を決めた理由は…?】
「とにかく、また転倒したらどうなってしまうかと思って…。転倒さえしないなら(操縦中の)痛みは耐えられるけど、事態を悪化させるようなリスクは負えないんで。
サンマリノ欠場は、もしまた転倒したら更に悪化させてしまうかもしれなかったからです。」

【今は、ケガを悪化させてしまう危険はないの?】
「転倒した場合は、まだ少しあります…でも、以前よりはかなり低いんで。」

【左手はまだ痛む?】
「いいえ…やはり右手と比べたら握力は少し落ちるけど、でも、それほど大差ないですね。徐々にですが、元の状態に戻ってます。」

【オートバイに乗って、手の状態を確認してみた?】
「ええ、月曜日に乗ってみました。小型バイクだったんで、あまり参考にはならないんですけどね。でも、少なくとも、その時は大丈夫でした…ほぼ100%って感じです。」

【左手は、思い通りに動かすことができるの?】
「できますよ。」

【左手は下降デバイスやエンジンマッピング等、けっこう色々と操作しなければならないが…】
「問題ないです。明日の朝、全て通常のポジションで始める予定なんで。リアの下降デバイスを作動させる時に親指を使うんで、もし固いようなら何か他の方法に切り替えます。大丈夫だと思いますけどね。」

【負傷前は絶好調で、総合順位での差も縮めていたから…けっこう厳しい?】
「ケガに関しては、ポジティブな点は皆無ですからね…当然、こたえますよ。」

【今はマルク・マルケスが総合首位だが、チャンピオン最有力候補は誰だと思う?】
「マルケスとマルティンですね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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