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マルク・マルケス『(総合首位は)ライバル陣からの贈り物…(写真公開も)助けになった』

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『マルケス:(総合首位は)ライバル陣からの贈り物…(写真公開も)助けになった』

★9月11〜13日、サンマリノGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリント首位、決勝首位だった。総合首位(2位と0ポイント差)。

★今回は土日ダブル優勝で37ポイントを獲得し、総合首位となった。総合2位のホルヘ・マルティンは同ポイントながら、優勝回数で劣っている。

★決勝後、マルク選手がドゥカティのピットボックスで次のように話した。

【レース優勝と総合首位返り咲きでは、どちらが嬉しい?】
「そりゃあ、レース優勝の方ですよ…土日で37ポイントって、期待できる最高ポイントですからねぇ。総合首位の方は(2位と)同点だし。
とにかく、大満足です…昨日は戦略勝ちで、今日は昨日の流れで勝ったって感じでしょ。マルコ(ベッツェッキ)は優勝できるペースを出してたけど、あそこまで速いってことは3日間ずっと限界ギリギリってことですからね。ミスを犯しやすいってことなんですよ。」

【イタリアGP(ムジェッロ)ではベッツェッキ選手に100ポイント以上引き離されてたのに、今は貴方が33ポイント引き離している…】
「以前も言ったけど、ライバル陣にプレゼントされてるような感じですよね。僕はこのまま最大限に活用させてもらいますよ。
でも、一番重要なのは自分の精神状態で…今、リラックスできてるんです。アラゴン優勝も助けになったし、その後の諸々はもっと助けになりました(※写真公開を指す)。今週末も大きいですよね。
こう言うのが目標だったんですよ…限界プッシュで最後までトライできるよう、精神的にリラックスすることがね。ここまで大変だったし、ここからも大変でしょ…濃いレースになってゆくだろうし。うちはこれまで通り、何も変えずに頑張ってゆくつもりなんで。
『もっと集中して、もっともっと頑張るぞ』なんて言えないでしょ…毎回、全力で挑んでるんだから。たくさん稼げる時もあれば、そうじゃない時もあるんだし。
僕より速い選手もいれば、遅い選手もいて…時にはシンプルに相手が速いってだけで、負けてしまうこともあるんだし。だから、最大限に稼いてゆくよう頑張ります。
今回は速く走れてたんで、おかげで全て思うようにコントロールできました。」

【チャンピオン最有力候補だと思う?】
「思いません…マルティンみたいなチャンピオンライダーもいれば、ベッツェッキみたいに超速選手もいるんでね…今回は、まさに彼がミスしたからでしょ。次は僕かもしれないし。
長丁場ですからね…ここ7戦を見れば一目瞭然で、まだまだ7〜8GP残ってるんだから。この7戦で起きたことを考えれば、今後なにが起きることか…。」

【スペイン国歌に歌詞はないのに、貴方は何か口ずさんでいたような…】
「スポーツ選手って言うのは、独り言を言うものでしょ。今回のミザノ戦は、特に自分の取り組み方に満足してるんですよ。
学びは常にあるもので…僕の考えははっきりしていて、自分の信念に確信を持ってコースに出ました…やるべきことをやらなかったって悩まないようにね。
僕にとって『やるべきことをやる』って言うのは、毎回全力を尽くすってことなんですが…今現在、常に100%の力は出せてないんですよ。」


(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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