Screenshot『マルケス:マルティンは才能ある選手だが、良いマシンに乗るには収入を下げる覚悟も必要』
★10月10日(土)、インドネシアGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、予選4位、スプリント首位だった。
★今回はマルク選手にとって鬼門と言われているコースだが、スプリントでは幸運にも首位となり、総合順位トップに返り咲いた。総合2位ホルヘ・マルティンとは4ポイント差である。
★スプリント後、マルク選手が次のように話した。
【今回はアプリリア機が超速だったのに、幸運にもスプリント優勝となり…】
「最初から予想外の展開でしたよね…首位がマルティンで、その次が僕だったんだから。
頑張って喰い付いてたけど、引き離されない程度に肩の力を抜くことにしたら…幸運が舞い込んで来たって感じでした。
多分、マルティンも彼のチームも首位に立つことなんて計算してなかったから…それで、タイヤの空気圧が想定外に下がってしまったんでしょう。とにかく、そんな感じに見えたけど…。」
【幸運にも、総合順位ではトップに返り咲き…】
「幸運って言うのは、黙って待っていても来ないものでしょ…あの瞬間、2位にいなかったら優勝なんてできないんだから。
オーストリアでは僕がトラブってたけど、今回はあっちだったわけで…とにかく、臨機応変に対応しないとね。」
【今回はマルティン選手とのタイトル争いだが…彼のことはどう思っているの?】
「物凄い才能ですよね…ドゥカティ陣営に居た時、彼のデータを見てみたんですが…一番印象深かったですね。ライディングスタイルが僕に良く似ていて、ブレーキング重視だけど…それだけでもないんですよ。
去年はケガ三昧で大変そうだったけど、絶対に降参しない闘士タイプでしょ。まぁ、来年はどうなることか…今年やこれまでのようなマシンだったら、物凄い結果を残せるだろうけど…そうじゃなければ、どんな選手でも大変でしょう。
選手よりもマシン重視のスポーツなんだから、(良いマシンに乗れるよう)上手く立ち回ることも時には必要なんですよ…自己中になっても、プライドを捨てても、収入を落としてでもね。」
【ところで、スタート直後の多重クラッシュについては…?】
「ベッツェッキはフェルナンデスの動きを見て、彼より遅めブレーキにしようとしてたようだし…僕はベッツェッキを気にかけつつ、同じ動きをしようと思ってました。
でも、結局、4選手が理想的な走行ラインから外れてしまい…マルティンが5位から首位に躍り出たって感じですね。全てが限界ギリギリで…第1コーナーは特に酷かったですね。でも、レースってそう言うものだから。」
(参照サイト:『Motosprint』)





今回のインシデントに関してはマルクの見解が決定版という感じでしょうか。
それはさておきこれ聞いてますかヤマハさん!奮起してくださいね!!