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ペドロサ解説:なぜ兄マルケスはインドネシアGPが鬼門なのか?

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『ペドロサ解説:なぜ兄マルケスはインドネシアGPが鬼門なのか?』

★10月9〜11日、インドネシアGPが『マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット』で行われる。

★先の日本GPで5回目の土日ダブル優勝を決めたマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)は当初よりインドネシアGPが鬼門で、2022年の初開催より最高リザルトはスプリント3位、決勝は一度も完走したことがない。

★ホンダ時代、長らくマルク選手とチームを組んでいたダニ・ペドロサ(KTMテストライダー)が、マルク選手と『マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット』の相性について次のように説明した。

・茂木のサーキットは特にブレーキングにおける体力的な負担が顕著だが、コース自体はわりに直線的な加速とハードブレーキングで構成されている。
一方、インドネシアは方向転換が多く、しかも、高速での方向転換なので(右上半身の骨折の後遺症に苦しんでいる)マルク選手にとっては不利だろう。

・それでもマルク選手ならば速く走ることは可能だろうが、ただ、身体的な負担は大きいだろう。

・また、インドネシアは特に第1〜2セクターがマルク選手にとって不利なのだが、まさに同セクターがアプリリア機にとっては非常に有利なのだ。

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Twitter Instagram)

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