あのぉ〜まずですね…
先週、こんな記事がが出たもんですから、とりあえず『お気に入り』に入れといたんですよ。
★カワサキがロードレース世界選手権に復帰すべく、エンジンに加えシャーシ製作も日本国内で進めている。
★カワサキが100%手掛けたマシンが11月末、ヘレスで走行テストを行なう模様。なお、同テストにはドゥカティも参加。
★今年度のSBKでタイトルを獲得したZX-10R機を作り直すのではなく、完全にモトGPマシンのプロジェクトである。
(Source:2013年11月14日 Infullgear.com記事より抜粋)
まぁ、その後、他のサイトから類似記事が出てくる気配もないんで放置してたところ…
じぇじぇじぇ!
(もう日本で死語なんですか?)
この間のSBKテストの時に、実はこっそり混じってただと???
★先週のSBKアラゴンテストに、モトGPのアヴィンティア・レーシングチームも参加していた。
★同テストではエクトル・バルベラがKawasaki ZX-10RのSBK版をベースにしたマシンのテストを行なっていた(2014年よりモトGPに加わる『オープン機』仕様で、燃料タンクは24リットル、マネェティ・マレッリ製の電制システムおよびソフトウェア)。
★なお、マイク・ディ・メーリョは先のヴァレンシアテストと同様、FTR/カワサキ機を使用。
★当初、アヴィンティア・レーシングでは2014年に向け、よりパフォーマンスの高いエンジンを使用する意向だったが、シャーシもSBKカワサキ機をベースにしたものを使う可能性が出てきた。
★タイムは公表されていない。
(Source:2013年11月18日 Omnicorse.it記事より抜粋)
ドキドキしてきた…クリックPrego