『2016 ムジェッロ モト3 FP1トピックス』
★5月20日(金)、ムジェッロ戦 モト3クラスのFP1が行われた。曇天。路面コンディションはウェット。
★首位はカイルール・イダム・パウイ(17才、ホンダ、タディ岡田氏率いるチーム・アジア)の2分09秒992。唯一、2分10秒の壁を破ってみせた。
ウェットコンディションだったアルゼンチン決勝戦で優勝している。
★2位は日本人のヒロキ・オノ(+0.009、ホンダ)。
★3位はフランチェスコ・バニャイア(+0.151、マヒンドラ、VR46ライダーズアカデミー)。
★4位はサプライズのカレル・ハニカ(+0.213、マヒンドラ)。
★5位はホームレースのニコロー・ブレガ(+0.296、KTM、VR46チーム)。
チームメイトのロマーノ・フェナーティはリスクを避け、20位(+1.680)。
★7位もサプライズでロレンツォ・ダッラ・ポルタ(+0.434、KTM)。フィリップ・エッテル代役。
★総合首位のブラッド・ビンダーもリスクを避け、29位(+4.596、KTM)。
(2015年05月20日『Gpone』記事参照)
(2015年05月14日『Gpone』記事参照)
『2016 ムジェッロ モト3 FP1リザルト』
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チーム アジア!!
パウィも尾野もこのまま最終日までがんばれ~!