『2016 鈴鹿8耐 FP2 トピックス』
★7月28日(木)第39回、鈴鹿8耐 FP2 が行われた。気温30度以上。
★首位Yamaha Factory Racing Team (2分08秒194、ヤマハ、ナカスガ/エスパルガロ/ロウズ)。ナカスガ&エスパルガロが2分8秒リズムで走行。ロウズは2分09秒リズム。
★2位Yoshimura Suzuki Shell Advance (+0.739、スズキ、ツダ/ブルックス/ハガ)。
★3位Team Green (+0.795、カワサキ、ヤナガワ/ワタナベ/ハスラム)。
★4位MuSASHi RT HARC-PRO (+0.825、ホンダ、タカハシ/ファン・デル・マーク、ヘイデン)。
★5位F.C.C. TSR Honda (+1.319、ホンダ、ワタナベ/エガーター/ヤコブセン)。
★6位Team Kagayama (+1.343、スズキ、カガヤマ/キヨナリ/ウラモト)。
★7位TOHO Racing (+1.419、ホンダ、ヤマグチ/レア/ウィライロー)。
★FP1で転倒したラタポン・ウィライロー(ラタパー弟、Honda Team Asia)は左足と右手首を骨折し、欠場。
★7月29日はFP2回(そのうち1回は夜間)と予選が行われる。
(2016年7月26日『CORSEDIMOTO.com』記事参照)
『2016 鈴鹿8耐 FP2 リザルト』
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