『ペドロサ:予選ではマルケスとの勝負、受けて立った』
★5月6日(土)ヘレスGP、ダニ・ペドロサ(ホンダファクトリー)が予選でPPを獲得した。世界選手権キャリア47回目のPP獲得。
★ペドロサ選手は今回、FP1〜FP3と予選すべて首位だった。
★ペドロサ選手のコメント。
【完璧な土曜日だった…】
「ここまでは全てが然るべき方向に進んでくれました。特に予選ですね。ここ最近、予選で苦労してたから。最初からタイヤにきちんとした信頼感が得られたのが鍵でしたね。楽しめたし、1本目のタイヤでファーストローに入ったんで、2本目では狙ってみることにしたんですよ。その時、マルク(マルケス)に喰いつかれたんでコーナー中盤で減速したら、むこうもそうしてました。2人きりで、マルクはPPに向かって行ってたんで、対決になりました。僕は全力で当たり、最終的にベストタイムを出せたんです。」
【レースに向けてタイヤの方は?】
「今日はすべてのコンパウンドを試したんですが、どれがベストチョイスか見極めなければ。もちろん、マシンに変更を加える可能性もあるわけだし。もしかしたら、明日のウォームアップでちょっと研究してみてね。」
【ロッシ&ヴィニャーレス選手がスタートで出てきそう?】
「もちろん。ここはヤマハ向きのトラックですから。2人とも良いマシンだし、そのうえ、ロッシはヘレスでいつも速いから。彼は安定しているし、ホンダ機よりヤマハ機の方が力づくじゃないから。」
【ペドロサ選手は何が変わったのだろうと皆が不思議がってるが…】
「僕の方で変わった点がいくつかあって…トレーニング方法とか、レース・アプローチとか。チームも違いますしね。タイヤに関しても、そうでしょ。2016年は、たびたび苦戦したことを思えば、極端なシーズンだったと言えるでしょう。今は普通の状態に戻りましたから。」
(2017年05月06日『Gpone』記事参照)
(2017年05月06日『AS』記事参照)
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