『ミラー公表:2018年はドゥカティ・プラマック』
★8月10日(木)、『Octo Pramac Racing』チームより2018年シーズンに向け、ジャック・ミラーとの契約が成立したことが公表された。
★ミラー選手はドゥカティとの直接契約となり、マシンはGP17機を使用する予定。なお、チームメイトはダニーロ・ペトルッチである。
★ミラー選手は1995年1月18日、クィーンズランドのタウンズビル出身。
2011年世界選手権125ccクラスにデビューし、2014年にモト3総合2位となり、2015年にモトGPクラスに飛び級昇格した。
2016年アッセン戦ではモトGPクラス初優勝を遂げている。
★ミラー選手はスコット・レディング後任として同チームに移籍する。
レディング選手は来季シートに関し、最近、「SBKには興味ない」と発言していた。同選手のマネージャーであるミハエル・バルトレミー氏はアプリリアのサム・ロウズ後任のポストなどを検討している。
(2017年08月10日『Gpone』記事参照)
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今回は、2018年モトGPシートの話。
意外な選手がモトGP昇格を狙ってたりとかね。
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ドゥカティ機が性に合うと良いですね♡
[threecol_one]おめでたいいね!Prego[/threecol_one][threecol_two_last]
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クラッチローもツイートしてたけど、間違いなく速いと思う
デスモセディチも戦闘力が上がってきてるし、来季はもっとリザルトが向上するといいね。