CIV

芳賀紀行『世界選手権で走らないかって誘われたら嫌とは言わない』

『ハガ:SBK危機、メーカーにも責任あり』

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★10月7〜8日開催のイタリア選手権(CIV)ヴァッレルンガ最終戦で、ノリユキ・ハガ(42才)がスーパースポーツ600クラスに『AG Motorsport Italia』チームからヤマハR6機でワイルドカード参戦し、2レースで10位/8位の成績をおさめた。

★ハガ選手に写真やサインをせがむファンらが殺到していた。

★同戦SS300クラスには息子のアキト&リョウタ選手(Junior Team di AG Motorsport Italia、ヤマハR3機)も参戦しているため、ハガ選手は父兄としての立場でもあった。

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★ハガ選手のコメント。

「どこかのメーカーから世界選手権で走らないかって誘われたら、嫌とは言わないだろうね。」

【父親としてライダーとして、息子さん達はどう?】
「嬉しいですね。特に、レース毎に成長していくのを見るのがね。とにかく2人とも経験を積まなければならない時だから。今のところ、目標はそれなんで。来年はね、まぁ、どうなることか…。」

【ヴァッレルンガのトラックは2008年SBK戦以来ひさしぶりだが…】
(※同戦ではヤマハR1機でレース1/2共に優勝)
「良い週末でしたよ。ヤマハR6機で大いに楽しみました。最後に走った時と比べると、トラックもかなり良くなってね(※最近、トラック大部分が再舗装された)。以前はモトクロス場みたいだったけどねぇ。」

【レースの方は?】
「たった2日しかなかったんで、良いセッティングを見つけ出すのが難しくって。まぁ、最終的には上手くいったけど。レース2では良いスタートを切ったんですよ(※グリッド12位スタートで第5コーナーでは2位に浮上)。マシンの乗り心地はいまいちだったけどねぇ。フィーリングが掴めた頃には、もうトップ陣はすっ飛んで行ってしまうは、タイムは徐々に上がっていくは。まぁ、来週のムジェッロではもっと上手くいくでしょう(笑)。」

【来週は『ヤマハR3 CUP』だが…】
「ええ。ただ、そっちは余興だから。」

【トロイ・コーサーが『最近のSBKには僕らが現役だった頃のようなライダーがいない』と言っていたが…】
「そうですね。そう思いますよ。ただ、ライダーだけの問題ではないでしょ。確かに最近は、(ジョナサン)レイや(トム)サイクス、(チャズ)ディヴィス以外、あまり見当たらないが、各チームにも責任はありますよ。
僕がやってた頃はホンダやヤマハ、スズキがタイトル目指して頑張ってたから。最近は、そんな感じじゃないでしょ。それで結局、見ごたえがなくなってしまってね。とにかく、どうにかしなきゃならないのは確かでしょ。」

【SBKやBSBで、これはって思う選手はいる?】
「いいえ。うちの息子達のことしか応援してないんで。」

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(2017年10月09日『Gpone』記事参照)


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