『ルイス・サロム展が常設に』
★ルイス・サロムは2016年6月3日、バルセロナGPのモト2クラスFP2セッション中に転倒し、亡くなった。
★故サロム選手の故郷パルマ・デ・マヨルカにある『パルマ・アリーナ』で、同選手のマシン、ヘルメット、ライダースーツ、グローブ等の遺品が展示されている。
★当初、同展示は期間限定とされていたが、サロム選手の両親とバレアレス諸島の文化スポーツ大臣ファニー・トゥール氏の合意により常設展とし、訪れた入場者全員が自由に観覧できるようになった。
★サロム選手の母マリア・アントニアさんのコメント。
「ルイスが生き続け、暖かな気持ちでもって思い出していただければとだけ思ってます。」
★ファニー・トゥール文化スポーツ大臣のコメント。
「昨年6月に初めて、当展覧ルームを開放したんですが、同展示の評価が実に高かったことから常設展としたわけです。」
(2018年03月10日『Gpone』記事参照)
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