『ロッシ:危険ライダーによって滅茶苦茶にされた難しいレース』
★4月8日(日)、アルゼンチン決勝戦でヴァレンティーノ・ロッシはマルク・マルケスとの接触により転倒し、結局、19位でゴールした。
★14日(土)、ロッシ選手が以下のようなツイートを掲載した。
《テルマス・デ・リオ・ホンド、アルゼンチン 日曜 危険ライダーにより滅茶苦茶にされた難しいレース》
Termas de Rio Hondo,Argentina
Sunday
Difficult race destroyed by a dangerous rider
📸 @falex79… https://t.co/fMJ4Ed2bfp— Valentino Rossi (@ValeYellow46) 2018年4月14日
★14日(土)、VR46ライダーズアカデミーの生徒らは『ランチ(ロッシ私設トレーニングコース)』でトレーニングを行った。
★同トレーニングにはマヌエル・パイアーニ(今季、スペイン選手権モト3クラス参戦)も参加し、自身のInstagramにロッシ選手と一緒の画像を掲載した。
★同画像の右下ソファーの上に1枚の写真が見られ、それは明らかにアルゼンチン決勝戦でのロッシおよびマルケス両選手の接触の瞬間なのだ。
★おそらく、トレーニング中も同接触が話題となっていたことが伺われる。
(2018年04月15日『Motogramdprix』記事参照)
アルゼンチン戦後のロッシ選手の激おこ会見は、実は、覇権争いにおける戦略とも見られております…
詳しくは、こちらでどうぞ。
【2018アルゼンチンGPまとめその1 マルケス連続ペナルティ事件まとめ】[2018年04月14日 発行 Vol. 182]
●ロッシ、レース後コメント全文
●不手際オンパレード、ロッシ心の友ウッチョも…
・ウッチョがヤマハに叱られた?
・実は派閥の覇権争い
●ロッシがストーナーに謝罪した時と同じ?
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トレーニング中の話題というより派閥作りの為の踏み絵かもね(笑)
今回ヴァレが怒るのは理解するけどウッチョが出過ぎた件とか個人対決じゃなく取り巻きなんかの派閥抗争にするのは問題がある
もっとYAMAHAがコントロールしないとダメだわな
個人的に言うと以前からウッチョが気に入らない(笑)
なんか方向性がどんどん怪しくなってきましたね・・・
ウッチョっていったいなんなんだろう
ワールドチャンピオン候補の可能性が高いライダーが、こういった事件でノーポイントになってしまうのは非常に残念です。第2戦でいきなりKS展開なシーズンに・・・・
2015年も、面白かった展開が残り数戦で、八百長まがいのサポート選手のお陰で台無しに・・
写真は意図的になのか、たまたまなのか・・・
ロッシにぶつけられた時のストーナーの対応を見習ってもらいたいものだ…┐(´д`)┌ヤレヤレ
同意です。過去をうだうだ言っても始まらないが学ぶ事は出来ますからね。
ロッシは加害者側だった時のストーナーの大人の対応で、もう終わった事と
サラッと流した方が良いと思う。あの時のストーナーは本当に神対応だった。
その後のバレのコメントも加味してください。
今回のマルクと変わらんです。
まずは マルク然りバレ然り
本人同志の話し合いのうえ
揉めるなり納得いかないことを発信するべき。
いきなりメディア使ってやり合いすんのは
見ていて大人げない。
これだけなんすけどね…
今回 スッキリしないのは
なんだか性悪女の喧嘩みたいでカッコ悪いなぁ。
「喝」
今回ほどではないにせよ、戦いが激しくなると選手間の緊張は高くなる。
イザコザも増えるでしょう。
でも、その時に当事者がどう対応するかでその後の流れも変わる。
ストーナーがまだまだ走れるのに引退したのには色々な理由があると思います。
その中にロッシがやってる様な政治的な駆け引きが嫌になったのもあるんじゃないかな。
揉めるにしても、レイニーとシュワンツがやってた様な男の喧嘩みたいなものならいいんですけどね。
伊国と西国の代理戦争の様相がさらに激しく…^^;
リンさんがVR46アカデミーを他国に拡げてほしいってこぼしてたけど,解る気がする.
ロッシファンもいい加減ウンザリしてるんじゃないかな…
それともロッシが黄色と言えばみんな黄色なのかな?