『2018 鈴鹿8耐 ジョナサン・レイが転倒』
★鈴鹿8耐、決勝戦ラスト3時間と言うところで、ジョナサン・レイ(カワサキ)が3位走行中に転倒。
★激しい雨のためセーフティーカーが介入していたうえ、レイ選手も慎重に低速走行をしていたが、マシンのコントロールを失い転倒した。なお、レイ選手にケガなし。
★同選手はまだスリックタイヤを使用していたが、レインタイヤに交換するタイミングを待っていた。
★ボックス帰還を余儀なくされ、マシンのハンドルと左ペダルの修理が行われた。
★カズマ・ワタナベが交代して再出走した。
(2018年7月29日『gpone』記事参照)
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四年ぶりに(でしたよね?)8耐に来て頂いたのに自らが転倒って悔しいと思われたでしょうね(T_T)
王者にも容赦無いですよね。8耐。
TOPRIDERでも、所謂ツーリングペース様な走りで転ぶ事が驚きでした。
ウエット路面で温度の上がっていないスリックって、やはり難しいんですね。
8耐には魔物が棲んでるって言うけど、まさかのガス欠・・・
ビハインドを埋めるべく、これからって時にゲリラ豪雨からの
セーフティーカー。スロー走行中にまさかの転倒・・・ポディウムで
腰を下ろし何処か虚ろ気に佇むジョニーは印象的でした。
ガス欠ではなくトラブルらしいですよ。
ちょっと神経質なバイクだったか。