『2018 CEV Moto3 アラゴン戦 決勝レース トップ3&日本人選手』
★7月29日(日)CEV Moto3クラス アラゴン戦の決勝レースが行われた。
『2018 CEV Moto3 アラゴン戦 決勝レース』
★優勝 ラウル・フェルナンデス(KTM)。今季2度目の優勝、現在チャンピオンシップ首位。
チャンピオンシップ2位のマヌエル・パリアーニ(ホンダ)が転倒し28ポイント差となり有利に。
★2位 ジェレミー・アルコバ(ホンダ)。3レース連続表彰台獲得。チャンピオンシップ3位。
★3位 ジャン・オンジュ(KTM)。今季初の表彰台獲得。
★小椋藍(ホンダ)は4位。小椋選手はセカンドロー6番グリッドスタート。
3位のオンジュ選手、チェレスティーノ・ヴィエッティ(KTM、5位)と接戦し、0.001秒差で表彰台を逃す。
チャンピオンシップ7位。
★國井勇輝(ホンダ)は10位。6列目17番グリッドスタート。チャンピオンシップ6位。
『スペイン選手権 2018 アラゴン戦 モト3 レース 決勝リザルト』
『スペイン選手権 2018 アラゴン戦 モト3 予選リザルト』
『スペイン選手権 2018 モト3 総合順位』
『スペイン選手権 2018 モト3 コンストラクターズ総合順位』
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